<説明>
525フィート(160メートル)の高さを持つケネディ宇宙センターのビークル組立棟(VAB、スペースシャトル組立棟)の、4つのベイのうちのひとつで製造できるロようなケットを設計します。利用できそうな素材は何か、そしてあらかじめ工場で製造したものを持ち込むべきものは何かを考察することにより、付加製造(塑像のように材料を付加しながら製造していく造形方法。別名3Dプリンティング)が利用可能になるでしょう。
更新: 2016年4月23日
(中山圭太郎)
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