高梁川流域ハザードGISワークショップ
ライセンス
:
アーバンデータチャレンジ2016 岡山ブロックの活動として、高梁川流域圏の各自治体がPDFなどで公開しているハザードマップをもとに、外国人観光客を含め土地勘のない来訪者が、災害時の避難や危険回避などの自主的な行動を支援する情報提供の在り方を検討し、GISを活用して現在位置から危険区域や最寄りの避難場所などの情報をわかりやすく提供できる仕組みづくりに取り組みます。
場所:岡山県立大場所:岡山県立大学 西棟5108教室
岡山県総社市窪木111(JR桃太郎線・服部駅から徒歩5分)
日時:平成28年9月2日(金)14:00~17:00
対象:自治体・大学・企業・団体等 20名程度
内容:
●活動開始の宣言
●現状の共有と課題抽出
地域のハザードマップ事例 :岡山県立大学
防災マップ作成支援活動 :NPO法人まちづくり推進機構岡山
倉敷美観地区来訪者調査 :一般社団法人データクレイドル
都市計画から考える避難場所:筑波大学学生(弊社インターン)
フリーディスカッション(アイデアソン)
主催:一般社団法人 データ クレイドル
協力:岡山県立大学
共催:Code for Kurashiki
更新: 2016年8月1日