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インターナショナル オープンデータデイ2015 in Wakayama

開催日: 2015年2月21日
ライセンス : CC0
地域のことを地域で考え、課題を市民の手で解決していく社会に向け、オープンデータを切り口とした課題解決の道を一緒に探ってみませんか。
更新: 2015年2月11日

テキスト 詳細
主催:IODD 2015 in Wakayama実行委員会 共催:Code For Wakayama(CFW)、和歌山県情報化推進協議会(WIDA) 後援:和歌山県(予定) 内容  グループ1:オープンデータを作ろう!  グループ2:マッピングパーティin 南紀田辺! 全体スケジュール 9:30~ 受付開始 10:00~10:05 開会:挨拶 田中 一也氏(IODDinWakayama実行委員長) 10:05~10:20 イントロダクション:満田 成紀氏(WIDA ICT利活用普及部会長、和歌山大学システム工学部准教授) 10:20~10:30 各グループのスケジュール説明        ・グループ1:オープンデータを作ろう!        ・グループ2:マッピングパーティin 南紀田辺! 10:30~16:00 グループごとに取組(※) 16:00~16:50 各グループの取組結果発表 16:50~17:00 閉会:挨拶 佐藤 周氏(WIDA幹事長、和歌山大学経済学部教授) 17:00~18:00 交流会@Big・U 参加資格:どなたでも参加いただけます。 定員:60名(先着順) 締切り:2月17日(火) ※グループ1:オープンデータを作ろう! ① まず、宮内 隆行氏(CFWメンバー)からGithubを中心にオープンデータやオープンソースについて、世界観から実際の活用までを紹介 ② グループにわかれて和歌山県のデータをオープンデータ化するデータソンを実施 ③ そのデータをもとに、データの組み合わせ方を考えるアイディアソン   それらのデータをOpen Street Map(OSM)に載せるハッカソンまでを実施 ・時間の関係はありますが、出来るところまでやってみます ※グループ2:マッピングパーティin 南紀田辺! ① LocalWikiとOpen Street Map(OSM)の魅力、田辺でのこれまでの取組について杉山幹夫氏(和歌山大学客員教授、LocalWiki Organization Japan 設立メンバー)から紹介 ② テーマごとに班に分かれて取組(申込時に班を選択)   ・田辺市内の熊野古道班(芳養王子~田辺駅)    ・約1時間半コース歩き    ・LocalWiki編集、OSMマッピング ※JR紀伊田辺~芳養間の電車賃は自己負担   ・田辺市中心市街地の防災班    ・約1時間半の現地調査    ・LocalWiki編集、OSMマッピング ※希望のグループ・班 を申込みの際に明記してください。   ※エンジニアはもちろん、プログラミング等が全く分からない方の参加も歓迎。  まずは見学からという方も是非お申し込みください。
更新: 2015年2月11日 (shimin_wakayama)

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