ハッカソン・アイデアソン成果の共有と
ビジネス化支援・人材情報の統合サイト


【エントリー部門】  アプリ部門 【チーム名】  Yellow Line 【サービス/アプリ名】  横浜市営地下鉄 web app 【メンバー】 ・鴻谷 宙輝 尾澤一葉 二山 晃大 長田雅之 【作品概要】 ・横浜市営地下鉄 スマホ用 web app。 ・運行状況、時刻表、路線図、駅の構造、駅周辺情報の表示(現在はほかのサイトに頼っているものが多い) 【アピールポイント】 ・各鉄道会社で公式アプリがある中で、横浜市交通局は公式アプリもスマホ版サイトもない状況での登場! ・プログラムが非常にシンプルな構造となっているため後に変更を加えやすい。 ・現在の時刻を上部に大きく表示しているため時刻表使用時に次が何分発かがすぐに判断可能。 ・実際の運行車両にセンサーさえ取り付けて貰えれば、走行位置や車内混雑度などが表示される機能あり。 【使用技術・ツール】  html/JavaScript/Wix/Visual Studio 【想定ユーザ】  横浜市営地下鉄のユーザー *現段階ではWeb Appで、公開データは外部機関へのリンク設定のみとしています。時刻表データはオープンデータ化されたらそのまま引用が可能となります。 2015.3
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私たちは現在の日本の投票率に疑問を感じ、選挙権を持たない者として何かできることはないかと考え、今回このアプリケーションを作成しました。 選挙に関するデータを効果的に閲覧できるようになっており、自宅の住所から自分の投票所を検索も可能です。
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都筑区に住もう

更新:2015年12月8日

東京都市大学メディア情報学部社会メディア学科の小池情報デザイン研究室の3年生が、横浜市のオープンデータを使用してデータビジュアライゼーションを行いました。
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目的地を設定してカメラで道を映すと目的地への進路が画面上に表示されます。 地図が読めなくても問題ありません!!
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東京都市大学メディア情報学部社会メディア学科の小池情報デザイン研究室の3年生が、横浜市のオープンデータを使用してデータビジュアライゼーションを行いました。 デザイン:神田雄平、菅沼政彬
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東京都市大学メディア情報学部社会メディア学科の小池情報デザイン研究室の3年生が、横浜市のオープンデータを使用してデータビジュアライゼーションを行いました。
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東京都市大学メディア情報学部社会メディア学科の小池情報デザイン研究室3年生が、横浜市オープンデータを使用してデータビジュアライゼーションを行いました。
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東京都市大学メディア情報学部社会メディア学科の小池情報デザイン研究室の3年生が、横浜市のオープンデータを使用してデータビジュアライゼーションを行いました。 デザイン:白川友博、藤原雄太 このグラフィックでは横浜市民の防犯意識を高めるために人口や犯罪の量や種類を表しています。 左側で各区の人口と犯罪件数、右側では特に犯罪の多い中区にスポットを当て繁華街と住宅街の違いが明確に分かるように署ごとの犯罪の数と種類を表しました。
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Local Town

更新:2015年1月25日

【エントリー部門】  アプリ部門 【チーム名】  けったましん 【アプリケーション名】  Local Town 【メンバー】  原、吉田、鈴木、泉、加部、司 【作品概要】 自転車で健康づくりをしたい20~40代の社会人に向けた自転車で運動不足解消を目指すアプリケーション 【アピールポイント】 みなとみらいを中心にみなとみらいの人気観光スポットが地図上にカギマークで表示されていて、半径50m以内に近づくと鍵のロックが解除されます。解除されることで観光スポットへのコメントと評価ができるようになり、地図をゲーム感覚で埋めていくことができます。 使用者は自身のニックネーム、身長、体重を入力します。ニックネームはスポットごとにユーザが投稿できる掲示板を使用する際に必要な情報となります。 ユーザが使用する自転車を調達するために、みなとみらいのレンタサイクルショップを簡単に検索できる機能もあります。 【使用技術・ツール】 HTML/CSS/JavaScript/php/jQuery/Bluemix 【想定ユーザ】 ・みなとみらいを観光したい人 ・自転車が好きな人 ・健康的になりたい人
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大量の観光パンフレットを持ち歩きたくない!横浜市のイベントを知りたい!そんな方にこのアプリ‼
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【チーム名】 グループD 【アプリ名】 たねまるストリート 【メンバー】 小澤力也 七海啓貴 奥井孝次郎 上坂龍祐 【作品概要】 TwitterとGoogle Mapによる総合レビューアプリケーション ユーザーがレビューし、MAPにアイコンを設置。 ・ツイートした場所を即座にマップに表示。 ・色分けされたアイコンを設置できる。 ・アイコンをタップすると過去のツイートレビューを(残すこと)見ることができる。 ・自分の位置は横浜開港150周年マスコットのたねまる君が教えてくれる! 【アピールポイント】 現在地や検索先のリアルタイムを見ることができる。 【使用技術・ツール】 jquery, google maps api, twitter api, geolocation, php, html, javascript, notepad++, visual stadio 【想定ユーザ】 10代~...のTwitterを利用している方
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私たちのアプリは、オープンデータを元にした、横浜市にある公共の施設をジャンルごとに検索できるアプリです。 検索結果の写真をネットから自動収集し(予定)、GoogleMapを用いたわかりやすい地図を表示でき(予定)、住所もわかり便利に簡易に目的の施設が探せます。 検索対象は横浜市全域の公共施設すべてを網羅し、学校、図書館、地区センターはもちろん、弓道場や老人ホームまで対象としています。 横浜市の公共施設のことならこれ一つ、そんなアプリを目指しました。
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【エントリー部門】 アプリ部門 【チーム名】 エキセントリック少年ボウイズ 【サービス/アプリ名】 HamanityMap 【メンバー】 木村北斗 西村忠将 入江大樹 東和樹 【作品概要】 このアプリは横浜市内の観光地や名所、避難所のマップと各避難所ごとのチャットを組み合わせた横浜市の活性化、災害時の混乱解消や安否確認を目的としたアプリです。 【想定ユーザ】 現在横浜市内に住んでいる男性が想定ユーザです。 【アピールポイント】 ・横浜市内の観光スポット・避難所の表示 ・ワンタッチで観光スポット避難所の表示が切り替えられる! 【使用技術・ツール】 Google Map API Bluemix
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横浜市青葉区にある起業支援プロジェクト「まちなかbizあおば」の新規会員獲得を目的としたプロジェクト。「起業」や「ビジネス」などカタイイメージを取り払うため、まちなかbizあおばを中心に市や他の機関がどのようにかかわっているのか、そこに学生である私たちがどんな活動をしているのかを明確に視覚化した。
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【エントリー部門】 アプリ部門 【チーム名】 Iグループ 【サービス/アプリ名】 Ymaps 【メンバー】 根矢悠冶 吉田大悟 間根山竜成 井上 輝生 【作品概要】 「横浜に交流の卵を」「歩くことに楽しみを」という2点を基盤に20代観光客を対象とした地図アプリ 現在地からのルート検索機能や移動時間に彩を持たせる育成ミニゲーム等を搭載している 【アピールポイント】 卵を育成することで横浜観光に関する有益な情報やクーポンを入手することが出来る 【使用技術・ツール】 google maps api v3,加速度センサー,IBM Bluemix 【想定ユーザ】 成人(20代前半)男性女性 主にアメリカ人で行きたいところがある程度分かっている人を想定
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転職・就職支援SNSです。
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【チーム名】 はまズーム!! 【サービス/アプリ名】 はまズーム!! 【メンバー】 菊川 小林 佐藤 重水 今村 【作品概要(200文字以内)】  このアプリの主な機能は建物内のフロアマップを表示する事です。まず、知りたい建物をGPSや検索機能を利用して調べ、次にフロアごとの詳細なマップを表示します。すると建物内の店舗に迷わずに行く、買い物に行く際の下調べをするといった事ができます。ですので、観光客だけでなく買い物客にも利用していただけます。 また、設定ボタンを設け言語設定をできるようにし日本語か英語を選択して表記できるようにしたいと考えています。 【アピールポイント】 わかりやすい画面表示、日本語と英語に対応 【使用技術・ツール】 HTML 他 【想定ユーザ】 横浜へ来る観光客・買い物客 日本人・外国人
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東京都市大学メディア情報学部社会メディア学科の小池情報デザイン研究室の3年生が、横浜市のオープンデータを使用してデータビジュアライゼーションを行いました。 デザイン:岩崎 奨吾 平成23年~平成25年に起きた大雨洪水、土砂崩れ、暴風系統の災害分布を表し、標高データとともに視覚化しています。 既存のハザードマップでは得られない情報を知ることで、災害に対してより強い意識が生まれます。
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この横浜市を、私たち横浜市民の手でさらに素晴らしいものにしていきたい。現在の華やかな姿すらかすんでしまうくらい、魅力的なものに。 そんな想いを込めた、タイトルです。
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私たちは横浜やその周辺に住み、あまつさえ横浜市立の高校に通っているにもかかわらず横浜について知らないことが多すぎた。横浜の魅力も現実も歴史も、もっとみんなに楽しく知ってもらうきっかけが作れたら… そんな想いの結晶がこのアプリにつまっています!!
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震災の横浜AR

更新:2015年1月22日

横浜市立中央図書館、市史資料室 許可取得済
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【チーム名】 ドラえもん 【サービス/アプリ名】 ANYWHERE DOOR - 外国人観光客のためのARナビ 【メンバー】 松島 大崎 鈴木 矢嶋 神達 【作品概要(200文字以内)】 □使いかた ① ARアプリを起動させ、ガイドマップ*のQRコードをスキャン ② まち中で歩いて使う(ルート検索可能) ③ コンテンツの続きを読むことができる ④ facebookで、チェックイン/シェアできる *ガイドマップは空港ターミナル・外国人の訪問者が多い駅などで手に入れることができる(想定) 【アピールポイント】 ① 英語記事で観光地横浜の情報を得られる ② 歩きながら利用し、周辺のスポットまでの距離を把握できる ③ コンテンツの続きをブラウザで読むことができる ④ facebookでチェックインできる ARやアプリそのものの技術は,シンプルに考えるとトリガーでしかないので,観光客を楽しませながら目的へ誘導するきっかけをつくることを今後も考えていきたい 【使用技術・ツール】 AR, GoogleMap, DeepJapan, 各スポット毎のサイト(英語)など ※コンテンツ著作権はDeepJapanに帰属します. Copyright © 2013 - 2015 Deep Japan. All Rights Reserved. 【想定ユーザ】 ・横浜に訪れている ・スマホ/タブレット端末に慣れている ・個人で旅行を手配。少人数で行動 ・街歩き好き ・20代~30代半ば(コア年齢層)
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