LinkDATA.orgを利用したハッカソンの実施、可視化ツールを使用したハッカソンの実施、非営利セクターとしての取り組みなど
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奈良マッピングイベント - オープンデータをみんなで創ろう! - https://www.facebook.com/events/479233502246514/ お申し込みはこちらからお願いします。 http://www.jipdec.or.jp/topics/event/20151017event.html 主催者: 経済産業省 事務局:一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC) 協賛 Code for Nara、株式会社ゼンリンデータコム ------------------------------------------------------------------- 日時:2015年10月17日(土)12:30-18:00(12時会場) 場所:きらっ都・奈良 3F会議室 〒630-8217 奈良県奈良市橋本町3-1 参加対象者:地域課題解決・地域貢献に関心がある企業・市民・起業家、行政職員など 定員:30名(事前申込制) 参加費:無料 奈良市街地の課題をIT技術を利用して解決すべく、奈良市中心市街地の街(まち)のデータを収集するマッピングイベントを開催致します。  マッピングイベントでは、スマートフォンを利用して、奈良市中心地を市民参加型で街歩きして、住民、観光客等が必要とする地域情報を収集し、webサービスやスマホアプリで利用可能なオープンデータにします。  奈良の街を便利にするために利用できるオープンデータを、みんなで創りましょう!奈良の地域課題を、オープンデータとITベンチャービジネスで解決することに関心のある方は是非ご参加下さい。 奈良マッピングイベント 収集情報  3つのエリア [ ならまち ] [ きたまち ] [ 奈良駅前-奈良公園 ]にて、下記の情報を収集(予定)し、スマートフォン端末に入力(マッピング)! バリアフリー情報 店舗情報 (店名・営業時間・店カテゴリー 等) 道路情報 (車が通れる道・住民がよく利用する道 等) 駐車場情報 (名称・収容台数・料金・使える時間 等) トイレ情報 (多目的トイレ有無・使える時間 等) 参加の募集について 街歩き、マッピングに興味関心のある方など、どなたでもOK! 定員は30名になりますので、申込みはお早めに! イベント詳細 日時 2015年10月17日(土) 12:30-18:00 (※雨天決行) 拠点 奈良市 きらっ都・奈良 3階会議室 (奈良県奈良市橋本町3-1) スケジュール (予定) 12:00- 受付開始 12:30-14:00 「奈良マッピングイベント」ご説明 グループ分け、端末操作説明 など 14:00-17:00 街歩き 収集データマッピング 17:00-17:30 収集データ確認 17:30-17:45 マッピングデータ発表 17:45-18:00 マッピングデータ活用事例 説明 18:00- ※終了後 懇親会を開催 参加費 無料(懇親会含む) その他 - 昼食は各自済ませてからお越しください。 - 当日は歩きやすい服装でお越しいただくとともに、事故等に合わないように交通ルールを順守してください。 - 収集した情報をマッピングするためのスマートフォンは、イベント事務局から貸与いたします。 定員 30名(定員になり次第受付は締め切らせていただきます。) 参加お申込み こちらからお申込みをお願いいたします。
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この度、同地方公共団体をメンバーとした第5回自治体オープンデータ推進協議会(関西会議)」を開催致します。当日は、オブザーバ、一般の傍聴席を設けます(定員50名)。オープンデータ推進にご関心のある皆様には、広くご案内いただき、ご参加いただければ幸いです。 日時:2016年7月6日(水) 10:00~15:00 (12:00~13:00は休憩) 場所:大阪イノベーションハブ 予定アジェンダ:  (午前の部)自治体オープンデータ推進施策の最新動向(仮)    ・政府標準利用規約と共通語彙推進施策におけるオープンデータの取り組み(仮)     内閣官房政府CIO補佐官兼経済産業省CIO補佐官 平本健二氏    ・総務省オープンデータ実証「官民連携データ活用による都市の魅力向上プロジェクト」について(仮)     ㈱リクルートコミュニケーションズ 榎本淳子氏  (午後の部)オープンデータからオープンガバナンスへ(仮)    ・「チャレンジ!オープンガバナンス2016」について     東京大学公共政策大学院 客員教授 奥村裕一氏    ・パネルディスカッション   <パネラー>(予定)      田畑龍生氏(大阪市CIO)      長谷川孝氏(横浜市政策局担当理事)      古崎晃司氏(大阪大学准教授)      高橋徹氏(ATR Creative共同CEO)   <モデレータ>奥村裕一氏
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 ICT(情報通信技術)が著しく進歩し、リアルタイムに莫大なデータが蓄積されていく中で、データの利活用に関する取り組みも急速に進み、様々な領域において膨大に蓄積されたデータを利用し、現実の社会的課題を、コンピュータ上の仮想的な社会システムの中で解決するような動きも始まっています。  データが社会を変えるイノベーションのキーファクター(主要因)ともいわれる現在の状況について、有識者の講演や事例報告によるセミナーを開催します。  都市/福岡やデータ利活用の将来などに関心をお持ちの皆様のご参加を、お待ちしています。  詳しくは,ホームページ(http://www.urc.or.jp)をご覧ください。 1 開催日時   平成28年2月22日(月曜) 13時30分~15時30分 (開場:13時) 2 会場   アクロス福岡 円形ホール     (福岡市中央区天神1-1-1) 3 定員   100人(申込多数の場合は先着順とさせていただきます) 4 参加費    無料 5 プログラム   開会/あいさつ    (公財)福岡アジア都市研究所 理事長 安浦 寛人   基調講演「地域の発展はデータが握る~ データドリブン社会の到来 ~」(仮題)    (一社)オープン・コーポレイツ・ジャパン 常務理事 東 富彦 氏   事例報告Ⅰ「オープンデータ×AIで地方を創生する!」(仮題)     BODIK[ビッグデータ・オープンデータ研究会in九州] 代表 村上 和彰   事例報告Ⅱ「オープンイノベーションによる公共課題解決手法」(仮題)    (公財)福岡アジア都市研究所 フェロー 天野 宏欣 6 主催・共催   主催:ビッグデータ・オープンデータ研究会in九州[BODIK]、(公財)福岡アジア都市研究所[URC]   共催:福岡市 7 申込方法 「2/22 セミナー(データドリブン社会)聴講希望」と明記のうえ、参加希望者の《氏名・ふりがな》《住所》《所属》《電話番号》《Email アドレス》を書いて、E-mail または FAX で、福岡アジア都市研究所までお申込み下さい。 ホームページ(http://www.urc.or.jp)からもお申込みが可能です。 申込み期限は,平成28年2月18日(木曜)必着まで。 【申込み・問合せ先】 公益財団法人福岡アジア都市研究所(担当:白浜、馬場) 住所:〒810-0001 福岡市中央区天神 1-10-1 福岡市役所北別館 6 階 TEL :( 092)733-5686、FAX :( 092)733-5680、E-mail: event5@urc.or.jp
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新潟県や北海道などのためのオープンデータカタログサイトです。
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「data.KOBE」×NTTドコモアプリコンテスト

開催日: 2015年10月23日
更新:2015年9月12日

神戸市は神戸市のオープンデータを使用したアプリやアイデアを募集しています。
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小倉百人一首クイズ

更新:2020年10月4日

「小倉百人一首LOD」、「小倉百人一首LODの世界」と鉄道路線当てクイズゲーム「路線王」をマッシュアップして小倉百人一首のクイズゲームを作りました。 小倉百人一首のかるたの読み札の文字から、該当する読み札の画像をできるだけ早く当てるゲームです。難易度に応じて候補の画像の枚数が異なります。 小倉百人一首LOD http://karutalod.web.fc2.com/ogura.html 小倉百人一首LODの世界 https://www.mirko.jp/ogura/ 路線王 https://github.com/uedayou/rosenoh アプリのソースコードはGitHubに公開しています。 https://github.com/uedayou/quiz-hyakunin-isshu 使用しているオープンデータ: 小倉百人一首LOD http://karutalod.web.fc2.com/ogura.html クイズ内の小倉百人一首の読み札画像の一部で「国立国会図書館デジタルコレクション」のコンテンツを利用しています。 https://dl.ndl.go.jp/
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今、公共データの民間開放である「オープンデータ」の取組が推進されています。平成26年10月には福岡市もオープンデータサイト( http://www.open-governmentdata.org/ )を開設しました。 ビッグデータ&オープンデータ研究会in九州では、こうしたオープンデータ化推進の意義や社会・経済などへの影響、また、社会情報基盤としての推進がもたらす地域の成長について、講演及びパネルディスカッションを通じ、皆様と一緒に考える機会とすべく、複合型コンベンション『スマートモビリティアジア』のプログラムの一つとして、本セミナーを開催いたします。 情報の利活用や地域の成長などに関心をお持ちの皆様のご参加を、心よりお待ちしています。 1 開催日時   平成27年1月8日(木曜) 14時~16時45分 (開場:13時30分) 2 会場   アクロス福岡 4階 国際会議場     (福岡市中央区天神1-1-1) 3 定員   200人(申込多数の場合は先着順とさせていただきます) 4 参加費    無料 5 プログラム   基調講演 「オープンデータ政策と地域の活性化」(仮題)         (株)公共イノベーション代表取締役 川島 宏一氏   パネルディスカッション「オープンデータと地域の成長」(仮題)   <パネリスト>         (株)ウェルモ代表取締役 鹿野 佑介氏         (株)公共イノベーション代表取締役 川島宏一氏         福岡市総務企画局理事(CIO補佐官) 竹内 聡氏         ビッグデータ・オープンデータ研究会in九州代表,(公財)九州先端科学技術研究所副所長 村上和彰   <モデレーター> (公財)福岡アジア都市研究所 フェロー 天野 宏欣 6 主催   ビッグデータ&オープンデータ研究会in九州 (BODIK) ・後援…福岡地域戦略推進協議会、地方シンクタンク協議会九州・沖縄ブロック ※このセミナーは、1月8日~9日に開催される複合型コンベンション「スマートモビリティアジア(=SMA)」の プログラムの一つです。 7 申込方法  「1/8 セミナー(オープンデータ)聴講希望」と明記のうえ,電子メール(event5@urc.or.jp)もしくはFAXに以下の必要事項を記載し,福岡アジア都市研究所まで申込みください。   なお、福岡アジア都市研究所ホームページ( http://www.urc.or.jp )からも申込みが可能です。 ・必要事項 (1)氏名・ふりがな,(2)住所,(3)勤務先/通学先(住所が勤務/通学先の場合は所属箇所名も),(4)電話番号,(5)メールアドレス   ・申込期限 平成27年1月6日(火曜)まで(必着) 【参考】 SMA2015「福岡からの挑戦~持続可能な社会システム構築に向けて」 http://www.k-uip.co.jp/blog/post/news/2014/12/sma2015/
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2014/8/20 「解くべき課題をテーマごとに掘り下げよう(防災・観光)—テーマ別アイデアソン—」の観光②グループにて出されたアイデアです。 進行役:生形 参加者:今井、高橋、片柳
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鉄道オープンデータ提供サイト「鉄道駅LOD」のデータを使って、鉄道路線や駅の位置情報を地図上に描画して、表示中のデータをGeoJSON形式でダウンロードできるWebアプリです。 詳しい使い方は以下を参照してください。 鉄道路線のGeoJSONをダウンロードする方法 https://zenn.dev/uedayou/articles/1ed26f7d49c3e8118429 鉄道駅LODについては、以下で説明しています。 緯度経度付き鉄道オープンデータ提供サイト公開しました https://qiita.com/uedayou/items/b5131b5ca930fe0bef69 鉄道駅LOD-緯度経度付き鉄道オープンデータ提供サイト http://idea.linkdata.org/idea/idea1s2920i ページを開くと日本の全鉄道路線が地図上に表示されます。 https://uedayou.net/jrslod-geojson-downloader/ まず、左のプルダウンメニューで鉄道会社を選択することができます。 鉄道会社を選ぶと、地図上には選択した鉄道会社の路線の表示に切り替わります。 中央のプルダウンメニューから路線を選択できます。 同様の手順で駅も選択できるようになります。 ページのナビゲーションバー右のダウンロードアイコンをクリックすると、地図上に表示されたデータをGeoJSONとして保存することができます。 GitHubにソースコードを公開していますので、鉄道駅LODを使ってアプリを作る人に参考になればと思います。 uedayou / jrslod-geojson-downloader https://github.com/uedayou/jrslod-geojson-downloader
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地域のことを地域で考え、課題を市民の手で解決していく社会に向け、オープンデータを切り口とした課題解決の道を一緒に探ってみませんか。
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夏休み自由研究オープンデータルーム

開催日: 2019年7月20日
更新:2019年5月31日

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東京オープンデータデイ2015

開催日: 2015年2月21日
更新:2015年2月19日

オープンデータを活用して、東京の「祭り」を盛り上げよう!
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東京で考える地方創生!RESAS API ハッカソン

開催日: 2016年11月6日
更新:2016年10月30日

RESAS(Regional Economy and Society Analyzing System、リーサス)は、地方創生の実現に向け、内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部事務局)が官民のビッグデータ(産業、人口、観光、農業等)を分かりやすく「見える化」したシステムです。RESASは2015年4月のリリース以来、人口急減・超高齢化に歯止めをかけ日本全体の活力を上げることを目的に、地方自治体が自らの現状と課題、強みと弱み等を把握し、その特性を踏まえた地方創生実現のための戦略立案に活用されています。また、「地方創生☆政策アイデアコンテスト」等を通じて、国民レベルでも地方創生ムーブメントが起き始めています。そして今回、2016年度内にRESAS のデータを自由に取り出せるAPIが初公開される運びとなりました。 さらにRESAS APIコンテストが開催予定であり(詳細は今後公開予定)、このコンテストに応募するための作品作りを支援する「東京で考える地方創生!RESAS API ハッカソン」をdots.にて開催いたします。参加者は興味のある地域別にチームを組み、RESASデータに「より地域に根付いたデータ」や「粒度の細かいデータ」を組み合わせる、「統計処理」や「機械学習」を適用する、「チャットボット」や「IoTセンサー」といった最新IT技術を連携させるなどして、これまでRESASには出来なかった更に深い地域分析や地域活性につながるアプリケーションの新規創出を目指します。 また、内閣府RESAS担当者とチームラボが審査員として来場予定です。優秀作品には、そのチームが選んだ地域の特産品や、コンテストの最終応募締切日までdots.を開発スペースとして無料利用できるチケットを贈呈いたします。更に、内閣府とチームラボがアプリケーションの改善を別途支援します。
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2014/8/20 「解くべき課題をテーマごとに掘り下げよう(防災・観光)—テーマ別アイデアソン—」の防災②グループにて出されたアイデアです。 進行役:藤津 参加者:(確認中)
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ボヌールフェスタvol3

開催日: 2018年6月2日
更新:2018年6月2日

 株式会社Bonheurはボヌールフェスタvol3を開催します。
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鉄道駅LODのデータを使ったクイズゲームです。 日本全国の鉄道路線を路線内の複数の駅名から当てるゲームです。 難易度に応じて、表示される駅名の数や解答時間が異なります。 路線内の駅名をあらかじめ知っておく必要があるので、難易度は高めだと思います。 鉄道に詳しい方、是非チャレンジしてみてください。 アプリのソースコードはGitHubに公開しています。 https://github.com/uedayou/rosenoh 路線王の仕組み自体は鉄道路線以外にも応用可能だと思います。 いろんなデータとマッシュアップして、さまざまなクイズゲームを作ってみてください。 Qiitaに解説記事を書いていますので、こちらもご覧ください。 https://qiita.com/uedayou/items/4020d1daa92051fb2209 使用しているオープンデータ: 鉄道駅LOD https://uedayou.net/jrslod/
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International Open Data Day 2015 in TAMA

開催日: 2015年2月21日
更新:2015年2月14日

今、オープンデータ・オープンガバメントという住民、行政が一体となり、地域の課題をITで解決し、大きなコスト ダウンと地域の活性化を推進する活動が世界で注目を集めています。オープンデータ・カフェ@多摩は、多摩に 於けるオープンデータの利用を促進するためのグループとして行政を含めた色々な分野で活動する皆さんで、 課題解決を図ろうと、行政やIT関連の人たちだけでなく課題を抱える住民、デザイナーやクリエータ、学生等、 多くの人たちの参加により、活動の輪を広げています。本イベントは、オープンデータ・オープンガバメントの世界的 イベントであるInternational Open Data Dayと連動する形で様々な事例をご紹介し、理解を深め更に実際に アイディアを出しながら形にしていきます。地域活性に興味のある方は奮ってご参加下さい。 ■日時等 日時:2月21日(土)13時〜18時 会場:多摩大学 T-Studio 2F※1(東京都多摩市聖ケ丘4−1−1) 参加費無料、一部だけ参加歓迎 お申込方法・氏名・住所・メールアドレス・電話番号をご記入のうえ、 メール・電話にてオープンデータ・カフェ@多摩 事務局までお申し込み下さい。 【オープンデータ・カフェ@多摩事務局】 TEL:050-3154-0459 E-mail:cafe@opendatatama.org ■当日のプログラム 13:00〜13:05:オープニング|多摩大学 総合研究所 副所長・教授 松本祐一 13:05〜14:55:キーノート (仮称)オープンデータによる街作り改革とは|Leapcom株式会社 代表取締役 大串幸彦 「ちばレポ」に見る千葉市ちば市民協働の取組|株式会社セールスフォース・ドットコム グローバルエンタープライズ営業本部 アカウントエグゼクティブ 大坪義昌 14:55〜15:20:休憩 15:20〜17:30:アイディアソン   テーマ説明:多摩市これからの街づくりについて|多摩市役所 企画課 アイディア出し・選定 チームビルディング・ブラッシュアップ 発表 17:30〜18:30:懇親会※2 (場所:多摩大学 T-Studio 1F) ※1 駐車場等のご用意はしておりませんので、自動車でご来場頂く方はご注意下さい。 ※2 懇親会参加の方は、会費として別途 1,000 円頂戴致します。 ■キーノート登壇者プロフィール Leapcom株式会社 ディベロップメントディレクター 大串幸彦氏 1990年 マイクロソフト株式会社入社。      ワード・プロジェクトの立ち上げに参加、      以降Office製品を中心に開発に携わる 2010年 クラウド型、統合アプリケーション・      プラットフォームの開発に着手 2011年  Leapcom 株式会社設立 -現在   Microsoftプラットフォームを軸に、      各種ソリューションを展開中 株式会社セールスフォース・ドットコム アカウントエグゼクティブ 大坪義昌氏 2004年4月 日本ヒューレット・パッカード株式会社入社 2008年11月  関東甲信越を中心とした自治体の -2013年7月 お客様を営業として担当 2013年8月 株式会社セールスフォース・ドットコム入社 2013年8月 日本全国の自治体のお客様を営業として担当。 -現在    ちばレポの展開担当して営業活動を実施中 詳細はFacebookグループでもご覧になれます オープンデータ・カフェ@多摩 https://www.facebook.com/groups/odcafe.tama/
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アーバンデータチャレンジ2014実行委員会さんの協力のもと、松江ではじめて、まち歩きオープンデータソンを行います。
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2014/8/20 「解くべき課題をテーマごとに掘り下げよう(防災・観光)—テーマ別アイデアソン—」の防災③グループにて出されたアイデアです。 進行役:松尾 参加者:(確認中)
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VLED主催のオープンデータシンポジウム、今年は神戸で開催です。様々なデータ活用にフォーカスして、報告やディスカッションを行いますので、是非ご来場下さい。
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2014/8/20 「解くべき課題をテーマごとに掘り下げよう(防災・観光)—テーマ別アイデアソン—」の防災①グループにて出されたアイデアです。 進行役:小林 参加者:(確認中)
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開催日時 2015年6月22日(月)10:00~15:00 場所 大阪イノベーションハブ 参加費:無料 内容 自治体オープンデータ推進協議会(関西会議)は、本取り組みの関西地域での推進を目的とし、地方公共団体、有識者をメンバーとして2014年度より実施しております。 2015年2月10日、政府のIT戦略本部による地方自治体への「地方自治体オープンデータ推進ガイドライン」と「地方公共団体のための最初の手引書」が公表され、地方自治体でも、今後のオープンデータの取り組みについて、注目されているところです。 その中で、自治体広報誌のオープンデータ化が広がりを見せています。 最初のステップである「オープンライセンスによる公開」を実現した次のステップは「構造化」であるといわれています。広報誌に含まれるデータをコンピュータプログラムが扱いやすい形に整理することを「構造化」と言いますが、データを「構造化」して公開することができれば、民間企業や市民によって制作される幅広いITサービスによるデータの再活用が簡単になるため、広報誌情報の告知効果が高まると考えられています。 広報誌データを含む日本の行政データの「構造化」の際には、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が策定を進めている共通語彙基盤を用いて表記の統一することで、データの再利用性を高めることができると期待されています。午前中の第一部では、国立情報学研究所の武田英明教授より共通語彙基盤Ver2.2の要点の紹介をしていただきます。また、これまで大阪市天王寺区や横浜市金沢区など様々な行政情報サービスの構築に当たりオープンデータの構造化を行ってきた小林巌生氏より、共通語彙基盤の活用を含む「構造化」のコツを紹介していただきます。 午後からの第二部では、米国GitHub社の行政担当エヴァンジェリストであるBen Balter氏より、海外における自治体によるオープンデータ公開の事例について紹介していただきます。民間サービスや市民プログラマによってデータが利用されなければ、オープンデータ化による告知効果は限定的なものになってしまいます。GitHubは、オープンデータの活用者側である世界中のプログラマから支持を受けている、プログラムやデータの共有プラットフォームです。昨年度、和歌山県が全国で初めてGitHubによるオープデータの公開を始めるなど、自治体オープンデータの公開の方法としても日本でも注目され始めています。 また、和歌山県、滋賀県、神戸市、大阪市さんによる関西の先進的な自治体オープンデータの取組について、お話いただきます。 当日は、オブザーバ、一般の傍聴席を設けます(定員50名)。オープンデータ推進にご関心のある皆様には、広くご案内いただき、ご参加いただければ幸いです。 アジェンダ 10:00 開会挨拶 10:15 「共通語彙基盤 コア語彙2(Ver 2.2)の紹介」 武田英明(国立情報学研究所教授/独立行政法人 情報処理推進機構/NPO法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブ理事長) 11:00 「自治体広報誌ネクストステップ」 小林巌生(有限会社スコレックス代表取締役/NPO法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブ副理事長) 11:45 第一部終了挨拶 (昼食) 13:00 「GitHubを用いた海外のオープンガバメントの事例紹介」 Ben Balter(GitHub Inc. Government Evangelist) 14:00 リレートーク「関西自治体オープンデータの取組」  和歌山県、滋賀県、神戸市、大阪市 14:30 閉会あいさつ 主催:自治体オープンデータ推進協議会(関西会議)、一般社団法人オープンコーポレイツジャパン 共催:大阪イノベーションハブ、ODI Osaka、NPO法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブ、独立行政法人情報処理推進機構(IPA) 後援:総務省近畿通信局、近畿情報通信協議会、オープン&ビッグデータ活用・地方創生推進機構、一般社団法人オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン、LODチャレンジ実行委員会
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2014/9/8 「解くべき課題をテーマごとに掘り下げよう(まちづくり・農林)—テーマ別アイデアソン—」の農林①グループにて出されたアイデアです。 進行役:片柳,嘉山 参加者:伊藤,鹿又,飯田,佐々木,今井
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加古川の神社

更新:2014年8月8日

加古川にある神社のデータを作成します.
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2014/8/20 「解くべき課題をテーマごとに掘り下げよう(防災・観光)—テーマ別アイデアソン—」の観光③グループにて出されたアイデアです。 進行役:東 参加者:(確認中)
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2014/9/8 「解くべき課題をテーマごとに掘り下げよう(まちづくり・農林)—テーマ別アイデアソン—」の農林②グループにて出されたアイデアです。 進行役:大伴 参加者:吉田、中家、山本、藤本、岡田、大伴
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「Cheese(チーズ)」とは、あらゆる施設情報データと、統計データを組み合わせ可視化し、地域分析をサポートするWebシステムです。  ポイントに配置するマーカーアイコンを選択し、施設リストを読み込むだけで、自分だけのオリジナルマップが完成します。  また、作成したマップに、政府統計データをオーバーレイさせることにより、その地域の特色が見えてきます。市町村よりさらに細かいレベルの地域分析や商圏分析にご活用ください。
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少し早めのランチを食べながら函館にあるアプリやWEBサービスを探してまとめてみましょう <日時・場所>2015年2月28日(土) 10時~11時半 @函館市地域交流まちづくりセンター 1F 喫茶コーナー cafe Drip Drop <内容>函館にあるアプリやWEBサービスを探してまとめてみる <持ち物>スマートフォン、ノートPC(あれば) <参加費>無料(ランチ代は自己負担です) <参加人数>5名程度 <主催>Code for DONAN(兵藤、工藤、中村) <Code for DONANとは...?> 道南の課題をICT(情報通信技術)で解決する集団です。小さいものだと数人での勉強会から、大きいものだと世界同時開催のイベント「オープンデータ・デイ」に参加してみたりと、幅広い活動を行っています。
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