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3/1選挙ハッカソン:オープンデータマニフェスト登録フォーム

ライセンス : CC0
マニフェストを登録するためのWebによる共通的に用いることができるフォームを作成します。
更新: 2015年4月15日

テキスト 詳細
1. チーム名 マニフェストフォーム 2. チームメンバー 青木 佑一 原口 和徳 木村 羅世瑠 中山 圭太郎 3. サービス名 「オープンデータマニフェスト登録フォーム」 4. サービス概要 マニフェストを登録するためのWebによる共通的に用いることができるフォームを作成する。 フォームによりマニフェスト標準化に沿った入力が可能であると同時に、その時点でオープンデータのルールを明確化する。 また、共通語彙基盤に合わせて、広域で使えるようにし、選挙(マニフェスト)独自の内容については、ドメイン固有語彙(選挙ドメイン固有語彙)を本プロジェクトを通じて、規定し公表する。 5. 利用シナリオ (誰が、いつ、どこで、どのように使うのか) 以下のすべてに対応し、出来る限り選挙区を網羅する形でデータ収集する窓口となるように対応していく。 1.候補者(または候補者の事務局)が直接入力する。 2.候補者より紙面で頂いたもの(FAXなども可能)をマニフェストのデータ化を事務局で代行する。 3.マニフェスト情報の使用許諾が確認できるものに関して、市民(シビックハッカー)によりデータ化を行う。
更新: 2015年4月15日 (中山圭太郎)
Webページ 詳細
このアイデアは、政策のオープンデータを進める「マニフェストスイッチプロジェクト」のWebサイトや取り組みに生かしていきます。
マニフェストスイッチプロジェクト|選挙で政策のオープンデータ http://manifestojapan.com
2015年4月の統一地方選挙に向け、全国の候補者にマニフェストの統一フォーマットの使用などを提案するプロジェクトのことです。 自治体の借金増、政治離れや低投票率といった社会課題の解決を目指し、マニフェストの検証や比較を可能にするため候補者から寄せられた政策をネット上でオープンデータとして公開、有権者がボートマッチなど自由に利活用でき、政策や人柄の比較が簡単にできるようになります。4年後には、活動状況も検証します。
更新: 2015年3月15日 (Yuichi Aoki)
データ 詳細
「オープンデータマニフェスト登録フォーム」で記述したマニフェストのサンプルフォーマットです。
更新: 2015年3月8日 (中山圭太郎)

おすすめの助成制度

このページにおける記載内容を実施する際におすすめの助成制度の情報です。

このページを引用して作られたページ

2015年統一地方選挙に向け、マニフェストスイッチプロジェクトの一環として「選挙ハッカソン」を実施します。 政治離れ、低投票率、国・地方の借金増を解決するため、「選挙をもっと面白くする」「たくさんの人がきちんと政策で選んで投票に行くようにする」ために、どうしたらよいのでしょうか。 インターネット選挙解禁後はじめてとなる統一地方選挙での実現を目指して! ※終了後に近隣で懇親会を予定しています。 ■日時:3/1(日) 13:00~17:45 ■場所:公益社団法人日本青年会議所会館会議室503号室 ■主催:早稲田大学マニフェスト研究所 ■共催:公益社団法人日本青年会議所 ■協力:一般社団法人リンクデータ ▽当日の流れ ※未定  東京都知事選2012、吉川市長選、台東区長選の候補者情報をもとに、ハッカソンを実施予定 ▽日程 2/8 選挙アイデアソン 開催 https://www.facebook.com/events/414407475394611/  ⇒アイデアはKnowledge Connector + Idea.LinkData へ掲載・共有 ■選挙アイデアソンで出た活用アイデアはこちら http://idea.linkdata.org/idea/idea1s842i ※ニュース掲載 ■マニフェスト活用で選挙アイデアソン NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150211/t10015375311000.html 3/1 選挙ハッカソン 開催 4月 統一地方選挙に向けプロトタイプ(のちの実装、利用へ)  ⇒優秀な取り組みは第10回マニフェスト大賞の応募作となります。 ※【マニフェストスイッチプロジェクトとは】 http://www.maniken.jp/event/150204.html 2015年4月の統一地方選挙に向け、全国の候補者にマニフェストの統一フォーマットの使用などを提案するプロジェクトのことです。 2003年に北川正恭元三重県知事が提唱し全国に広がったマニフェスト型選挙ですが、近年は候補者が掲げるマニフェストと有権者が重視する課題などとのずれが指摘され、政治離れや低投票率といった問題もあります。さらに自治体の借金が増加し、有権者も候補者も政策の選択が迫られています。 そこでプロジェクトでは、マニフェストの検証や比較を可能にするため統一フォーマットを作成。候補者から寄せられたマニフェストをネット上でオープンデータとして公開、有権者が自由に利活用でき、政策や人柄の比較が簡単にできるようになります。4年後には、活動状況も検証します。
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