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AEDを取りに行って戻ってくるときに使うナビゲーションシステム

ライセンス : CC0
AEDオープンデータプラットフォームとスマホGPS、GoogleMapを使ったナビゲーションアプリ案。 [現在位置緯度経度]を随時更新してあげることで、googleマップ上で残り距離と残り移動時間(80m/sでの時間なのでAED抱えて向かう時はきっともっと短時間)が表示できます。もちろん、AEDを受け取ったら /[現在位置緯度経度]/[心肺停止者緯度経度]/ に切り替えてあげてという事になりますね。 こうしておけば現場からAEDを取りに行った後もどこに戻るのかがわかりやすいでしょう。 また、道に迷いそうなときはGoogleマップの「全区間を表示」によりルート案内、「プレビュー」によりストリートビューによるルート案内が可能です。
更新: 2015年4月6日

アイデア 詳細
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AEDオープンデータプラットフォーム

作成:2014年8月22日, 更新:2015年12月26日
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更新: 2015年4月6日 (初音玲)

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