ハッカソン・アイデアソン成果の共有と
ビジネス化支援・人材情報の統合サイト

NDLトレンドサーチ

ライセンス : CC0
国立国会図書館の書誌データで用いられている単語の出現数を年別に統計をとり、ビジュアライズすることにより、トレンドがわかるシステムを開発しました。
更新: 2015年11月29日

テキスト 詳細
【エントリー部門】 アプリケーション部門 【応募者属性】 社会人 【応募者名】 中山圭太郎 北島顕正 西島寛 西村大地 矢崎裕一 【エントリー作品のURL】 http://databasediv.com/2015/ndl-trands/ 【エントリー作品の権利指定】 CC-BY http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/deed.ja 【利用しているオープンデータ】 国立国会図書館 書誌データ 【利用しているパートナーリソース】 国立国会図書館 書誌データ 【エントリー作品の詳細説明】 国立国会図書館の書誌データで用いられている単語の出現数を年別に統計をとり、ビジュアライズすることにより、トレンドがわかるシステムを開発しました。
更新: 2015年11月29日 (中山圭太郎)
Webページ 詳細
2015年11月28日-29日に開催された「国立国会図書館のデータを使い尽くそうハッカソン」で開発したアプリケーションです。
「国立国会図書館のデータを使い尽くそうハッカソン」のご案内 | NDLラボ http://lab.ndl.go.jp/cms/?q=hack2015
Skip to Content ホーム » 「国立国会図書館のデータを使い尽くそうハッカソン」のご案内 「国立国会図書館のデータを使い尽くそうハッカソン」のご案内 国立国会図書館(NDL)は、「LODチャレンジ2015」「アーバンデータチャレンジ2015」の開催に合わせて、NDLのデータの利活用をテーマとしたハッカソンを実施します。NDLでは、出版物の書誌データをはじめとする各種のデータを提供しています。これらのデータは、「国立国会図書館サーチ」「Web NDL Authorities」「NDL東日本大震災アーカイブ」「国立国会図書館デジタルコレクション」「国会会議録検索システム」などのオンラインサービスで提供するAPIを通じてご利用いただけます。 ハッカソンでは、NDLのデータの新しい使い方についてアイデアを練り、アプリケーションやツールを試作する作業を、2日間かけて、参加者がチームに分....
更新: 2015年11月29日 (中山圭太郎)
Webページ 詳細
更新: 2015年11月29日 (中山圭太郎)

おすすめの助成制度

このページにおける記載内容を実施する際におすすめの助成制度の情報です。

コメント