地域の情報をオープンデータとして公開していこうと活動を続けるオープンデータ京都実践会の2015年度のフォーカスエリアは伏見区です。
伏見オープンデータソンの第3回目は、伏見の中心地(中心コース)か外側(輪郭コース)のいずれかをフィールドワークし、情報を公開していきます(歩くコースは当日説明のうえ決定します)。
今回は、「Wikipedia」を地域の歴史情報等で充実させる「Wikipedia Town」と、地図OpenStreetMap(OSM)を充実させる「OSMマッピングパーティ」の二つのイベントを同時に開催するオープンデータソンです。それぞれグループに分かれて挑戦します。
更新: 2016年3月4日
(青木 和人)