ハッカソン・アイデアソン成果の共有と
ビジネス化支援・人材情報の統合サイト

新編武蔵風土記稿・村名データ

ライセンス : CC0
『新編武蔵風土記稿』に記載された村々について、現代の地名を比定し、その緯度経度、国会図書館デジタルコレクションにおける該当ページのURL等を対応付けたデータセットです。
更新: 2016年1月14日

テキスト 詳細
【エントリー部門】 データセット部門 【応募者属性】 社会人 【応募者名】 小池 隆 【エントリー作品のURL】 http://linkdata.org/work/rdf1s4025i 【エントリー作品の権利指定】 CC-BY-SA 【利用しているオープンデータ】 内務省地理局『新編武蔵風土記稿』1884年(著作権保護期間満了) 【利用しているパートナーリソース】 国立国会図書館(デジタルコレクション) http://dl.ndl.go.jp/ インディゴ株式会社(GeoNames.jp) http://geonames.jp/ 【エントリー作品の詳細説明】 江戸時代後期に編纂された地誌『新編武蔵風土記稿』は、武蔵国(東京都、埼玉県、神奈川県の一部)の自然や歴史、名所・旧跡等について網羅的に記載されており、地域の歴史を紐解く上で貴重な資料です。 全265巻に及ぶ大著の全てを、国立国会図書館デジタルコレクション(デジコレ)で閲覧することができます。 しかし、現在の行政区域とは異なる郡・領・村という地域区分によって構成されているため、参照したい地域について記載されたページを探し出すのは困難です。 そこで、新編武蔵風土記稿に記載された3,000を越える村々の全てについて、現代の地名を比定し、そのURI(GeoNames.jpを利用)、緯度経度、デジコレにおける該当ページのURL等を対応付けたデータセットを作成しました。
更新: 2016年1月14日 (小池 隆)
Webページ 詳細
【関連する応募作品】
GeoNames.jp - 基盤技術のエントリーシート | Linked Open Data Challenge Japan 2014 http://lod.sfc.keio.ac.jp/challenge2014/show_status.php?id=b008
Linked Open Data (LOD) の仕組み作りやデータづくりにチャレンジされている方々による活動の発表の場を提供します。
更新: 2016年1月14日 (小池 隆)

おすすめの助成制度

このページにおける記載内容を実施する際におすすめの助成制度の情報です。

コメント