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江戸後期 武蔵・相模国 村名マップ

ライセンス : CC0
江戸時代後期に編纂された地誌『新編武蔵風土記稿』に記載された村の名前を地図上に配置し、国立国会図書館デジタルコレクションにある新編武蔵風土記稿の該当ページにリンクさせたマップです。
更新: 2017年4月11日

テキスト 詳細
【エントリー部門】 アプリケーション部門 【応募者属性】 社会人 【応募者名】 小池 隆 【エントリー作品のURL】 http://fudoki.midoriit.com/ 【エントリー作品の権利指定】 CC-BY-SA 【利用しているパートナーリソース】 国立国会図書館(デジタルコレクション) http://dl.ndl.go.jp/ 【エントリー作品の詳細説明】 江戸時代後期に編纂された地誌『新編武蔵風土記稿』は、武蔵国(東京都、埼玉県、神奈川県の一部)の自然や歴史、名所・旧跡等について網羅的に記載されており、地域の歴史を紐解く上で貴重な資料です。 全265巻に及ぶ大著の全てを、国立国会図書館デジタルコレクション(デジコレ)で閲覧することができます。 しかし、現在の行政区域とは異なり3,000以上の村々に細分され、それらが郡・領・郷・庄という区分によって構成されているため、参照したい地域について記載されたページを探し出すのは非常に困難です。 そこで、江戸時代の村の名前を地図上に配置し、デジコレにある新編武蔵風土記稿の該当ページにリンクさせたマップを作成しました。これにより、現代の地図を利用して簡単に江戸時代の村名を知り、そこからすぐにデジコレを開いて江戸時代の地誌を読むことが可能になりました。
更新: 2016年1月14日 (小池 隆)
データ 詳細
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更新: 2016年1月14日 (小池 隆)

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