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QGISプラグイン PediaLayer

ライセンス : CC0
ウィキペディアの情報をオープンソースの地理情報システム・QGISに簡単に取り込むことを可能にするQGISプラグインです。
更新: 2017年4月11日

テキスト 詳細
【エントリー部門】 基盤技術部門 【応募者属性】 社会人 【応募者名】 小池 隆 【エントリー作品のURL】 https://github.com/midoriit/PediaLayer 【エントリー作品の権利指定】 GPL-2.0 【利用しているオープンデータ】 【利用しているパートナーリソース】 【エントリー作品の詳細説明】 ウィキペディアのテキストは、ライセンス(CC-BY-SA)に従えば、地域情報を提供するWebサイトやアプリで自由に利用することができます。 しかし、そもそも地域に関してウィキペディアにどうのような記事があるのか分からなかったり、Webサイトやアプリで活用するためのデータ作成が面倒だったりします。 そこで、オープンソースの地理情報システム・QGISを使用して、指定した範囲内の事物に関するウィキペディアの情報をDBpedia Japanese(http://ja.dbpedia.org/)から取得するプラグインを作成しました。 一旦QGISにデータを取り込んでしまえば、Webサイトやアプリで活用しやすい形式へのデータ変換も簡単になります。
更新: 2016年1月14日 (小池 隆)
Webページ 詳細
【更新履歴】 2017.4.1 QGIS 3.0用も開発しました。
GitHub - midoriit/PediaLayer3 https://github.com/midoriit/PediaLayer3
DBpediaの情報からベクタレイヤを作成するQGIS 3.0プラグイン
更新: 2017年4月1日 (小池 隆)

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