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LOD Reference Resolver

ライセンス : CC0
本サービスを設置することで、LODリソースを簡単に参照解決可能とすることができます。
更新: 2016年1月16日

テキスト 詳細
【エントリー部門】 基盤技術部門 【応募者属性】 社会人 【応募者名】 加藤敦丈 【エントリー作品のURL】 https://github.com/Nobutake/ref_resolver.git 【エントリー作品の詳細説明】  LODをLODたらしめる要素の一つに「リソースにユニークなURIが付与され、 そのURIにアクセスすることでリソースの情報を取得できること」が挙げられます。  しかし、世に出回っているLODは案外参照解決できないものも多いため、 リソースの付随データを取得することができず、Endpointを連鎖的に辿って 関連データを探索することも難しくなっています。  LOD Reference Resolverを利用することで、 SparqlEPCUなどのフリーで利用できるSPARQL Endpointと、 PHPが動作するレンタルWebサーバと組み合わせて、 参照解決可能なリソースを持つLODの提供環境を簡単に構築することができます。 提供可能フォーマット:HTML/JSON/TURTLE
更新: 2016年1月16日 (Nobutake_Katoh)
Webページ 詳細
関連する応募作品 (本サービスにてLODを参照解決可能としている)
プラネタリウムLOD - データセットのエントリーシート | Linked Open Data Challenge Japan 2014 http://lod.sfc.keio.ac.jp/challenge2014/show_status.php?id=d017
Linked Open Data (LOD) の仕組み作りやデータづくりにチャレンジされている方々による活動の発表の場を提供します。
更新: 2016年1月12日 (Nobutake_Katoh)
Webページ 詳細
関連する応募作品 (本サービスにてLODを参照解決可能としている)
動物園LOD - データセットのエントリーシート | Linked Open Data Challenge Japan 2014 http://lod.sfc.keio.ac.jp/challenge2014/show_status.php?id=d018
Linked Open Data (LOD) の仕組み作りやデータづくりにチャレンジされている方々による活動の発表の場を提供します。
更新: 2016年1月12日 (Nobutake_Katoh)

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