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県別GDP・人口・出生率の推移

ライセンス : CC0
LODチャレンジ2015データセット部門応募「県別各年度データバンク」のRDFデータを可視化しました。県別にGDP・人口・出生率の推移を散布図アニメーション表示します。データがそろえば機能拡張して地価や貧困率など他データも表示可能です。 本ツールは、D3を使ったRDFデータのアニメーションによる可視化ツールです。 1.散布図は多次元データのプレゼンテーションに有効です。 2.経年・時間変化をアニメーションの採用で直感的に見ることが出来ます。 3.データ(RDFストア)と表示アプリ(D3、JavaSCript)が分離されており広い範囲に適用可能で分業も促進できます。
更新: 2016年1月20日

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アプリサイトのURLを変更しました。
更新: 2016年1月15日 (年岡晃一[kohichi_toshioka])
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【エントリー部門】  ビジュアライゼーション部門 【応募者属性】   社会人 【応募者名】   年岡 晃一 大谷 世紀(学生) 小澤 涼(学生) 【エントリー作品のURL】    http://lodcu.cs.chubu.ac.jp/pref/ 【エントリー作品の権利指定】 public 【利用しているオープンデータ】    SparqlEPCU http://lodcu.cs.chubu.ac.jp/SparqlEPCU/project.jsp?projectID=prefdata_fy 元データ 総務省統計局 【利用しているパートナーリソース】 【エントリー作品の詳細説明】
更新: 2016年1月20日 (年岡晃一[kohichi_toshioka])
テキスト 詳細
県別にGDP、人口、出生率の各年度推移を散布図のアニメーションいわゆるbubble chartで 表示できるようにしました。D3によるアニメーションです。 データはSparqlEPCUに格納された公開RDFデータをSPARQLで持って来ています。これはデータセット部門 に「県別各年度データバンク」と称して応募しています。 元データは総務省統計局のデータですが、5年おきデータなどはその間のデータを内挿で求めています。 今回はGDP、人口、出生率としましたが、他のデータなどに置き換えたりユーザが軸の選択も変えらえれる ようにするなども考えられます。
更新: 2016年1月20日 (年岡晃一[kohichi_toshioka])

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