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ParmoSense

ライセンス : All rights reserved.
ParmoSenseは、街歩き・観光・地域イベントなどの参加者が、互いに「位置情報」に紐づく「情報」をリアルタイムに共有するためのプラットフォームです。 また、リアルタイムな情報共有にとどまらず、都市環境情報の整備(参加型センシングアプリ)や、マッピングパーティやFix My Streetといった地域活動を行うためのアプリとして活用できます。 収集したデータは、Web API 経由で、XMLやJSON、KMLなど、オープンデータとして利用可能な形式として出力可能です。
更新: 2017年1月15日

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システムのコンセプト
更新: 2017年1月15日 (松田 裕貴)
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スマートフォンアプリのスクリーンショット
更新: 2017年1月15日 (松田 裕貴)
テキスト 詳細
【エントリー部門】基盤技術部門 【応募者属性】学生 【応募者名】 ・ 松田 裕貴(奈良先端科学技術大学院大学) ・ 河中 祥吾(奈良先端科学技術大学院大学) 【エントリー作品の権利指定】 ・ CC-BY-SA 【エントリー作品のURL】 ・ https://ubi-naist.github.io/ParmoSense/ 【利用しているオープンデータ】 ・ 特になし(但し、オープンデータを作成することが可能) 【利用しているパートナーリソース】 ・ 特になし 【エントリー作品の詳細説明】 ParmoSenseは、街歩き・観光・地域イベントなどの参加者が、互いに「位置情報」に紐づく「情報」をリアルタイムに共有するためのプラットフォームです。 また、リアルタイムな情報共有にとどまらず、共有されたデータを整理・解析することより、都市環境情報を整備するためのアプリ(参加型センシングアプリ)としても利用することができます。 収集したデータは、Web API 経由で、XMLやJSON、KMLなど、オープンデータとして利用可能な形式として出力可能です。この機能を活用することにより、マッピングパーティやFix My Streetといった地域活動を支援することができます。
更新: 2017年1月15日 (松田 裕貴)
論文 詳細
多様なユースケースに対応可能なユーザ参加型モバイルセンシング基盤の実装と評価
松田 裕貴, 荒川 豊, 安本 慶一
マルチメディア, 分散, 協調とモバイル(DICOMO 2016)シンポジウム論文集, 1042–1050. (2016)
更新: 2017年1月4日 (松田 裕貴)

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