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テキスト
詳細
【エントリー部門】
データセット部門
【応募者属性】
学生
【応募者名】
下井翔平,亀谷昂司,年岡晃一
【エントリー作品の権利指定】
CC BY
【エントリー作品のURL】
http://lodcu.cs.chubu.ac.jp/SparqlEPCU/project.jsp?projectID=MedicalcareLOD
【利用しているオープンデータ】
愛知県オープンデータカタログ（暮らし、安全）
http://www.pref.aichi.jp/soshiki/joho/0000069312.html
【エントリー作品の詳細説明】
・概要
現在、医療技術の発展は著しく進んでいます。それと共に情報量も多くなりデータの整理が大変となっています。
そこでweb上からスクレイピング技術を使い医療情報を収集、整理しています。
主にMEDREYからデータを取得しています。
以下のURLはデータを簡易的に見るためのものです。
http://lodcu.cs.chubu.ac.jp/medicallod/
・詳細
子供が熱をだしてどうすればいいかわからない！
そう思ったときにまずどうすればいいのか困ってしまいます。
手軽に症状から病名を検索するアプリがあれば、すぐに対応することが出来ます。
そのアプリの作成のために必要なオープンデータとして
１．疾患
２．病院
３．医療用医薬品
４．一般用医薬品
これらのデータをRDFでつなげることで、病気の検索だけではなく症状から行くべき病院または対応する薬を調べることが出来ます。
また、ここから検索した履歴を統計することでどの時期にどの病気が流行っているのか推測することが可能なアプリも作成することが可能になります。
更新: 2017年1月17日
(亀谷昂司)
