② 誰でも簡単に操作できるシンプルな目覚ましアプリ
アイデアソンでは、タブレットがどういう物なのかも分からないという方がいらっしゃったり、「タブレットの使い方講座を開催する」というアイデアもいくつか発表されていたため、「簡単操作」はアプリの必須条件だと考えました。
目覚ましアプリなら、基本的には「時刻を設定する」「鳴ったら止める」という操作のみで、煩雑な操作を回避できます。
③ 浪江の名物料理「なみえ焼きそば」をテーマにした親しみやすいインターフェース
せっかくなので、ご当地アプリとして他の地域に自慢できるようなアプリが作れると良いのではないかと考えました。
なみえ焼きそばはB-1グランプリで1位になった実績もあるそうです。
朝からこんな美味しそうなものを見たら、すぐ目が覚めてしまうのではないでしょうか。