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既存SNSを使いたおそう

ライセンス : CC0
更新: 2014年6月14日

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一番最初に利用例を挙げます。 ①配布希望の募集用紙にLINEのユーザー登録の希望欄を設けます。 ②希望者は、本名で登録し浪江町グルーブとして設定します。 ③町民は、その中から知人にメッセージを送ったり、スタンプを送ったり、 ビデオ通話をしてもらいます。 ④町民同士がグループを作ったり、近況を報告したすることで絆が保てればと思います。 ※LINEであれば、LINEの使い方が書籍を一緒に送ってもいいと思います。おそらく、町の単独経費ですが見やすいですし、プロが作っているので、一番わかりやすいですしね。
更新: 2014年6月12日 (ハラッパラッパー)
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このアイデアの目的は、 既存SNSを使いやすくすることです。 町独自でアプリを作ってしまうと、イニシャルはもちろんランニングコストがずーっとかかってしまいます。 かといって、ご高齢の方はSNS利用の最初、アカウント登録ができません。 そのため、その最初の難関を取っ払うことで既存SNSを使ってもらおうということです。 LINEを例にしたのは、 単純にテレビ電話機能を持たせても、常に携帯しない大型タブレットではかけても出ないことが予想されます。 LINEであれば、「あしたの9時ごろ電話するよ」とメッセージを送り、既読確認後、ビデオ電話もかけられるからです。 また、子供はスタンプを喜んで使いますからね。 タブレットには町民広場とかの大きなボタンで、押したらLINEが起動するといったようなランチャーを工夫するといいと思います。
更新: 2014年6月12日 (ハラッパラッパー)

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