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うちの子供をオリンピック選手に~子供の体力向上がオリンピック出場につながる!?

ライセンス : CC0
更新: 2013年8月10日

アイデア 詳細
私の娘が、統計データを活用したスポーツ系サービスを使っていった結果、 オリンピック選手になることができた、という未来妄想をまとめました。 【2012年 なう】 ・娘6歳 ・戸建購入を考えており引越し先を考え中 ・丈夫な子供に育ってほしいと考えている ⇒『地域別の子供の体力測定データから、丈夫な子供に育つランキング』というサイトを見つけた。 ・結果、ランキング上位にあった千葉県某町に家を建てることにした。 【2014年】 ・娘8歳 ・引っ越した先の土地は広々としていて、外で遊べる環境が豊か。 ・結果、子供の体力値が向上した。 ・引っ越した先の町、偶然、「セパタクロー」をしている人たちを見かけ、娘が興味を持ってやりたいやりたいと言い出した。 ・そこで下記サービスを使って、セパタクローの教室を探した ⇒『地域別で盛んなスポーツ検索サイト』 ・すると、引っ越した某町がセパタクローが盛んで、競技人口が日本で最も多く、本場で学んだ人から直接教えてくれる教室があることも知った。 ・で、教室に入れてみた。 【2018年】 ・娘12歳 ・めきめきと頭角を現した娘だが、セパタクローの競技人口が少ないため、県外にも試合に行かなければならない。 ・でもどこで大会が開催されているかわからなかったので、下記のサービスを使った。 ⇒『全国スポーツ大会開催情報】 【2019年】 ・娘13歳 ・対外試合を続けた結果、注目されオリンピック候補選手に選ばれる。 ・目立ちたがり屋の娘のため、セパタクローのようなマイナースポーツに興味をもってもらうサイトを作った。 ⇒『各スポーツのスーパープレーやルールを見られるサイト』 【2020年 東京オリンピック開催】 ・娘14歳 ・セパタクローの選手として参加。 ・なんと金メダル獲得! ・最年少のセパタクローメダル獲得選手として超注目される。 【2022年】 ・最年少でメダルを獲得した選手を輩出した町として注目され、セパタクローの競技人口と共に、町も発展しましたとさ。

統計データとスポーツ

作成:2013年8月7日, 更新:2013年9月16日
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更新: 2013年8月13日 (takaho78)
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まとめ段階の様子
更新: 2013年8月10日 (小林 茂)
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検討時のアイデア
更新: 2013年8月10日 (小林 茂)

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子供をオリンピック選手に育てるためにいろいろなトレーニングで各地を歩きます。 その際に、その街のいいところを写真でつたえる。
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