■ターゲットとする課題(課題No. または課題を一文で表したもの)
• 山に人がくるようにする山に人がはいって面白いと思わせる
■課題解決のアイデア
• 森林資源を利用したい人と利用してほしい人の情報マッチングを行う
□使えそうなデータ
伐採計画、航空写真、地籍地図、森林簿
□あったらいいと考えられるデータ
林道ストリートビュー
■その他議論された主なこと
運営は民間ではなく業界団体、セミパブリックのようなもの
航空写真の相互利用ができればいい
資源マップ(ここにこういう資源があるというようなことがわかるといいのでは)
木の駅プロジェクト(木を切ったあとの)
森林の下草の状況を撮影できないか(UAV,ボールみたいな)
森林組合が競合になるが、そこに対するワンクッションみたいなものが
更新: 2014年9月17日
(アーバンデータチャレンジ2014)