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記憶のスクラップブック:被災地のふるさと・地域文化アーカイブ

ライセンス : CC0
2014/10/17 「東京ワークショップvol.3「アイデアのタネを磨いて作品応募につなげよう!」」にてLT頂き、 2014/11/14 「地域の課題を解決するためのアイディアを考えよう! ~アーバンデータチャレンジ2014 × Linked Open Data チャレンジ Japan 2014~」でもLT頂いたうえで、グループでのディスカッションをしたものです。
更新: 2014年11月26日

テキスト 詳細
2014/11/14 「地域の課題を解決するためのアイディアを考えよう! ~アーバンデータチャレンジ2014 × Linked Open Data チャレンジ Japan 2014~」で議論されたアイデアは下記の通りです。 参加者:福山、鈴木、橋詰、伊藤 ■サービスプラットフォーム上にコンテンツを蓄積して、そこから自分のスクラップブックに貼りたいものを選べる仕組み <コンテンツイメージ> ・行政が持つ地域の歴史等の情報 ・311まるごとアーカイブ(画像、証言インタビュー) ・NHKアーカイブ「証言」(画像、テキスト) ・新聞記事のテキスト情報 ・航測会社が撮影する航空写真 ※既存のアーカイブのほかに、さらに追加でコンテンツを集め続ける仕組み作りが重要 <サービスイメージ> ・コミュニティーや地域単位でコンテンツを共有して、みんなにとって懐かしい思い出もシェア ・一方、個人によって思い出したくない記憶もあるためプライベートな部分の確保は大切 ・コンテンツに地域やコミュニティ、年代等のタグを付けて検索しやすく ■マップはコンテンツ共有の「場」となると共に、「コンテンツそのもの」にもなる <場としての使い方例> ・自分にゆかりのある場所、時代に絞ってコンテンツを探す際の背景図(現在の地図のほか、古地図や航空写真もよいのでは) <コンテンツそのものとしての使い方例> ・思い出の時代の地図をスクラップブックに貼る ・今は無い商店街のイメージマップを貼る
更新: 2014年11月25日 (アーバンデータチャレンジ2014)
スライド 詳細
2014/11/14 LTプレゼン資料
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2014/11/14 議論の成果(全体)
更新: 2014年11月21日 (アーバンデータチャレンジ2014)
画像 詳細
2014/11/14 議論の成果(部分)
更新: 2014年11月21日 (アーバンデータチャレンジ2014)

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