【サービス名】
旧東海道アプリマーケット
【チーム名】
メタアプリ
【市民ユーザーのペルソナ像(対象人物像)】
旧東海道に沿って歩く人に向けてアプリを公開できるアプリマーケットとして、想定するユーザは、
①旧東海道に沿って歩く人
②アプリを新たに作って公開したい人
③東海道アプリを紹介して観光を盛り上げたい自治体の観光課の職員
【アピールポイント】
旧東海道を歩く人がポイントごとに使えるアプリのリストを見てすぐに実行できるのに加え、そうしたアプリを新たに開発した人がアプリを必要としている人(旧東海道を歩く人)に向けてそのアプリを公開して届けることができる。自治体職員が登録したオープンデータに対して、第三者がどんどんアプリをつなげていけるので、新しいタイプのアプリマーケットといえる。利用者はいずれか1つのアプリを使っていれば、各ポイントで他の利用可能なアプリが紹介されて見えるため、単独アプリではない複数アプリのフェデレーション(メタアプリ)を実現することができる。
【実装範囲/今後どうしたいか】
メタアプリを作れるようにLinkDataを改造してきました。今後は旧東海道に沿ってアプリをどんどん追加していきます。実際にアプリの連携を実装しました。
更新: 2014年12月16日
(Code for Kanagawa)