【サービス名】
写真で “つなぐ” 地元拡散アプリポータル
【チーム名】
写真チーム
【市民ユーザーのペルソナ像(対象人物像)】
[想定ユーザー]
□歴史に興味のある人
□旅人
□写真の好きな人
[提供したい価値]
□昔の浮世絵と現在の景色を比較できる
□江戸時代の人になりきることができる
□GPSを利用して当該の場所に行かなければ映らないようにして集客する
□合成するコンテンツを変えることにより、色々なアプリに展開が可能
■写真を自由に市民の方が投稿できて、更に世代性別を超えて会話が生まれる「コミュニケーション」ツールとして。
【アピールポイント】
□昔の浮世絵と現在の景色を比較できる
□江戸時代の人になりきることができる
□GPSを利用して当該の場所に行かなければ映らないようにして集客する
□合成するコンテンツを変えることにより、色々なアプリに展開が可能
★ 浮世絵で遊ぼう!
観光地でよく見かける顔ハメ看板が進化!!
浮世絵や面白人物になって横浜の宿場町の散策中に写真をパチリ
★ アプリにUPであなたも観光案内!
みんなの写真、感想で地元データがどんどん溜まります。
市民の皆さんや、街中のカメラ屋さん、アマチュアカメラマンの方々がお持ちの
古い町並みの写真を投稿>オープンデータ化!
今とむかしの町並みをくらべながら街を歩けば
時代の迷宮に迷い込むかも!
※もしかしたらあなたのお家の引き出しにもそんな写真があるかも?!
※知らない場所の写真が出てきたら情報を質問欄に!
写真添付情報として、伝統のあるお祭り、新しいお祭りの情報も
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神奈川県の中にある、全ての事象を“つなぐ”ことを目的とした企画です。
しかも、下記の事項を全てクリアーしてしまう画期的な“アプリツール”なのです。
・「人」と「人」を、世代を超えて“つなぐ”画期的アプリツール!
・ゲーム感覚で、市民みんなが“参加せずにはいられない”・中高年の方の英知・経験・記憶=知識を“つなぐ”・しかも、既存の文化・観光資源も活用!
・“つなぐ”だけではなく、楽しみながら健康増進もできてしまう!
・市民みんなでふやそう!「オープンデータ」!
・音、写真、動画・・・色々な記憶を貯めてみよう・・・オープンデータ!
・オープンデータが即、観光PRからイベント・学校行事・中高年にも“使えて”しまう!
・ジェネレーションギャップを埋め、尚且つ、地元の“昔”について思いを馳せたり、知識を得るための“道具”としてのアプリ
・今までは朝、起きて出社して、夜、寝るためだけに帰ってきていた・・・町。
・でも、そのような町にも歴史があります。
・ちょっとしたきっかけとして、町の中に歴史や知らないことがわかったら・・・町に対しての愛着が沸くのでは?
・住んでいる、働いている町の知らないことがわかる>
誰かに知らせたくなる>自慢したくなる
・知識欲を刺激し、尚且つ満足度も得られるアプリ
【実装範囲/今後どうしたいか】
★テスト段階として、顔ハメ浮世絵、街並みの実景へ、乗り物等の旧写真を合成実装
今後、開発を継続し、将来的には公式アプリとして公開を目指します。
更新: 2014年12月16日
(Code for Kanagawa)