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A-Senkyo

ライセンス : CC0
私たちは現在の日本の投票率に疑問を感じ、選挙権を持たない者として何かできることはないかと考え、今回このアプリケーションを作成しました。 選挙に関するデータを効果的に閲覧できるようになっており、自宅の住所から自分の投票所を検索も可能です。
更新: 2016年8月26日

テキスト 詳細
【チーム名】 Team inflatier (横浜サイエンスフロンティア高校) 【サービス/アプリ名】 A-Senkyo 【メンバー】 舛村康成 猪野湧斗 川上拓真 【作品概要(200文字以内)】 私たちは、横浜市選挙管理委員会による”せんきょフォーラム”に参加しました。そこで、現在の日本の投票率に疑問を感じ、選挙権を持たない者として何かできることはないかと考え、今回このアプリケーションの作成に至りました。 選挙に関するデータを効果的に閲覧できるようになっており、自宅の住所から自分の投票所を検索も可能です。 【アピールポイント】 ・横浜市では選挙区や投票率に関するデータがオープンデータとして公開されていなかったため、”インターネット”や”区役所に問い合わせ”を行うことにより、自身の手でデータセットを作成し、オープンデータとして公開しました。(LOD4ALLやLinkDataを活用させていただきました。) ・自宅の住所から検索した投票所を地図に表示できるようになっているため、投票所へより向かいやすいようになっています。 ・逆マッシュアップのためのアプリケーションになっています。 ・各投票所の投票率(自作データセット)をアニメーション付きのグラフによって、より効果的にビジュアライズしています。 ・ハンズオンで使い方を学ばせていただいたbluemixを使い、開発を行いました。 【使用技術・ツール】 Bluemix、LOD-DNS、LOD4ALL、LinkData、Webmatrix、Visual Studio、OpenStreetMap、HTML、JavaScript、CSS、Bootstrap、jQuery、node.js、jqPlot 【想定ユーザ】 鶴見区有権者の皆さん(特に20〜30代)
更新: 2015年1月27日 (舛村康成)
データ 詳細
用いているデータセット
4

評価指数

3 0


更新: 2015年1月20日 (中山圭太郎)
スライド 詳細
A-Senkyoの説明資料です。
データ 詳細
実際にCode for IBURI の方に、室蘭市の選挙区データをA-Senkyo用に公開してもらいました。
5

評価指数

4 0


更新: 2015年1月22日 (舛村康成)
Webページ 詳細
作成していただいたA-Senkyo用のデータで作成。 (逆マッシュアップ)
更新: 2015年1月22日 (舛村康成)
データ 詳細
御前崎市も選挙区データをLinkDataにて公開されています。
3

評価指数

2 0


更新: 2015年1月23日 (舛村康成)
Webページ 詳細
【ビジュアライズ】 平成15年から平成25年に横浜市で行われた選挙の投票率を各区ごとにグラフで表示します。 最大3区まで同時に表示し、比較することが可能です。
http://inflatier.yokohama/graph_tab/
横浜市各区投票率推移
更新: 2015年1月20日 (舛村康成)
データ 詳細
用いているデータセット
5

評価指数

4 0


更新: 2015年1月20日 (中山圭太郎)
画像 詳細
作成したデータセットは、 LOD4ALL(http://lod4all.net/lodc/dataset_list.html)に登録させていただきました。
更新: 2015年1月23日 (舛村康成)
スライド 詳細
参考にさせていただきました。
更新: 2015年1月22日 (舛村康成)

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【レポート掲載】横浜市中期4か年計画データを用いて若者によってつくられたアプリ、データビジュアライズ作品の成果発表と表彰式が開催されました。
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