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震災の横浜AR

ライセンス : CC0
横浜市立中央図書館、市史資料室 許可取得済
更新: 2015年1月22日

テキスト 詳細
【チーム名】 横浜の震災AR 【サービス/アプリ名】横浜の震災AR 【メンバー】 矢嶋、中山、江口、鈴木 【作品概要】 関東大震災で被害を受けた横浜の当時の写真や絵葉書を用いたAR体験を通して、災害時にどう対処すべきかを考えるためのツール 【アピールポイント】 ▪わかりやすさ タグ内の説明文のわかりやすさに重きをおいて制作。  ・重要な部分を赤字にする  ・文章に見出しをつける  ・文字数を極力少なくする ▪eコミマップと連携 ARでは表現しきれない情報やコンテンツの全体像の確認などを連携することでお互いに補い合う 【使用技術・ツール】 junaio(AR)、eコミマップ 【想定ユーザ】 ▪防災に関心がある人  今後起こりうる大地震に備えて、どう対処すべきかを検討したいと考えている方 ▪スマートフォンを持っている人 ▪データから自分で考えることができる人 【デモURL】 *フィールドワークムービー http://vimeo.com/99161486 *震災の横浜Webページ http://ueno-lab.net/shinsaiyokohamaAR/
更新: 2015年1月22日 (Kanae Suzuki)
画像 詳細
《使い方》 ・junaioのダウンロード junaio(ジュナイオ)とは、ドイツのメタイオ社が開発したスマートフォン向けのARアプリです。 このアプリは無料でダウンロードができます。iPhoneまたはAndroidスマートフォンをお持ちの方は、下記のリンクからjunaioをダウンロードしてください。 iPhoneをお持ちの方はこちら↓ https://itunes.apple.com/us/app/junaio-augmented-reality-browser/id337415615?mt=8 Androidをお持ちの方はこちら↓ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.metaio.junaio&referrer=utm_source%3Djunaio.com%26utm_medium%3Ddownloadpage junaioのインストールが完了したら下のQRコードをスキャンして下さい。 デモQRコード
更新: 2015年1月22日 (Kanae Suzuki)
画像 詳細
【説明画像】アプリのスクリーンショット
更新: 2015年1月21日 (Kanae Suzuki)
スライド 詳細
【説明スライド】発表用パワポ
更新: 2015年1月21日 (Kanae Suzuki)

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【レポート掲載】横浜市中期4か年計画データを用いて若者によってつくられたアプリ、データビジュアライズ作品の成果発表と表彰式が開催されました。
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