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横浜市に20代を呼ぼう!

ライセンス :
東京都市大学メディア情報学部社会メディア学科の小池情報デザイン研究室3年生が、横浜市オープンデータを使用してデータビジュアライゼーションを行いました。
更新: 2015年1月25日

画像 詳細
更新: 2015年1月22日 (Yuri Shinkawa)
テキスト 詳細
【エントリー部門】 データビジュアライズ部門 【チーム名】 東京都市大学小池研究室Aチーム 【サービス/アプリ名】 横浜市に20代を呼ぼう! 【メンバー】 新川 由理、永原 拓弥 【作品概要(200文字以内)】 今後、横浜市の人口は減少すると予想されています。その中で、特徴的な土地である西区の状況を、将来の担い手である20代に伝え、居住のきっかけにしようと考えました。20代は駅から少し離れた土地に集まる傾向があり、それはバスなどの交通の便が良く家賃が駅前より安価であるからと考えます。 【アピールポイント】 横浜市の中でも特徴的な土地である西区を選びました。また、これから就職を考える学生や新婚夫婦など20代全般を対象にしており、新居を探す上で重要である「人口分布」「立地」「家賃」「標高」「路線」の情報を可視化しています。またこの3つの地図を並べる事でデータだけでは見えない関連性を読み取る事が出来ます。 【使用技術・ツール】 Adobe Illustrator CS6
更新: 2015年1月25日 (Yuri Shinkawa)

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【レポート掲載】横浜市中期4か年計画データを用いて若者によってつくられたアプリ、データビジュアライズ作品の成果発表と表彰式が開催されました。
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