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都筑区に住もう

ライセンス :
東京都市大学メディア情報学部社会メディア学科の小池情報デザイン研究室の3年生が、横浜市のオープンデータを使用してデータビジュアライゼーションを行いました。
更新: 2015年12月8日

画像 詳細
更新: 2015年1月22日 (Kei Yamaki)
テキスト 詳細
【エントリー部門】 データビジュアライズ部門 【チーム名】 東京都市大学小池研究室Dチーム 【サービス/アプリ名】 都筑区に住もう 【メンバー】 矢巻 圭 【作品概要】 横浜市に住んでいる若年層(20〜39歳)に注目し、都筑区は住んでいる若い人の割合が減ってきているということを発見したのですが、 都筑区には計画して開発された港北ニュータウンがあり、災害対策や子供の育てやすさ等様々な観点において過ごしやすいまちであると言えます。 電車の路線や区毎の若さ率、また若年層人口の遷移や土地の値段の遷移等今回制作したこのデータが、都筑区での暮らしについて改めて考えるきっかけになれればと思います。 【アピールポイント】 人口を絶対数ではなく、割合に計算し直したデータを用いて表現しているので比較しやすいグラフィックになっていると思います。 情報を詰め込みすぎて見づらくならないように意識しながら作成致しました。 【使用技術・ツール】 Adobe Illustrator
更新: 2015年12月8日 (Kei Yamaki)

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【レポート掲載】横浜市中期4か年計画データを用いて若者によってつくられたアプリ、データビジュアライズ作品の成果発表と表彰式が開催されました。
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