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横浜市のゴミの変化

ライセンス :
東京都市大学メディア情報学部社会メディア学科の小池情報デザイン研究室の3年生が、横浜市のオープンデータを使用してデータビジュアライゼーションを行いました。 デザイン:神田雄平、菅沼政彬
更新: 2015年1月25日

テキスト 詳細
【エントリー部門】 データビジュアライズ部門 【チーム名】 東京都市大学小池研究室Cチーム 【サービス/アプリ名】 横浜市のゴミの変化 【メンバー】 神田雄平、菅沼政彬 【作品概要】 横浜市はH13年からH22年に「横浜G30プラン」、H23年から「横浜3Rプラン」を実行し、ゴミ問題に取り組んでいます。そこで私達は過去5年間のゴミ、焼却量の変化をデータビジュアライズすることで、焼却場の適正配置について考えてみました。ここ数年の横浜市はほとんどの区がゴミ減量に成功しています。焼却場の稼働をもっと効率化させれば、焼却場の無駄を減らせるのではないか?ということを示したいです。 【アピールポイント】 ここ数年の横浜市のゴミ状況が一目でわかります! 【使用技術・ツール】 Adobe IllustratorCC
更新: 2015年1月25日 (Yuhei Kanda)
画像 詳細
更新: 2015年1月22日 (Suganuma Masaaki)

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【レポート掲載】横浜市中期4か年計画データを用いて若者によってつくられたアプリ、データビジュアライズ作品の成果発表と表彰式が開催されました。
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