【エントリー部門】
データビジュアライズ部門
【チーム名】
東京都市大学小池研究室Cチーム
【サービス/アプリ名】
横浜市のゴミの変化
【メンバー】
神田雄平、菅沼政彬
【作品概要】
横浜市はH13年からH22年に「横浜G30プラン」、H23年から「横浜3Rプラン」を実行し、ゴミ問題に取り組んでいます。そこで私達は過去5年間のゴミ、焼却量の変化をデータビジュアライズすることで、焼却場の適正配置について考えてみました。ここ数年の横浜市はほとんどの区がゴミ減量に成功しています。焼却場の稼働をもっと効率化させれば、焼却場の無駄を減らせるのではないか?ということを示したいです。
【アピールポイント】
ここ数年の横浜市のゴミ状況が一目でわかります!
【使用技術・ツール】
Adobe IllustratorCC
更新: 2015年1月25日
(Yuhei Kanda)