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観光をテーマに、企業等から提供されたビッグデータとそれを活用したデータ分析課題をもとに、アルゴリズムの開発競争をオンラインで実施します。予測精度及び、モデリングアイディアの観点から優れたアルゴリズム開発者に対してイベント当日に表彰します。 コンテスト応募受付期間:12月15日(火)~1月15日(金) 受賞者発表日時:1月28日(木)17:00~ テーマ:観光 参加費:無料 募集対象:広く公募します(参加資格はWebサイトをご確認ください) 応募方法:Webサイトから参加申込をしていただきます。 主催:経済産業省
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 ICT(情報通信技術)が著しく進歩し、リアルタイムに莫大なデータが蓄積されていく中で、データの利活用に関する取り組みも急速に進み、様々な領域において膨大に蓄積されたデータを利用し、現実の社会的課題を、コンピュータ上の仮想的な社会システムの中で解決するような動きも始まっています。  データが社会を変えるイノベーションのキーファクター(主要因)ともいわれる現在の状況について、有識者の講演や事例報告によるセミナーを開催します。  都市/福岡やデータ利活用の将来などに関心をお持ちの皆様のご参加を、お待ちしています。  詳しくは,ホームページ(http://www.urc.or.jp)をご覧ください。 1 開催日時   平成28年2月22日(月曜) 13時30分~15時30分 (開場:13時) 2 会場   アクロス福岡 円形ホール     (福岡市中央区天神1-1-1) 3 定員   100人(申込多数の場合は先着順とさせていただきます) 4 参加費    無料 5 プログラム   開会/あいさつ    (公財)福岡アジア都市研究所 理事長 安浦 寛人   基調講演「地域の発展はデータが握る~ データドリブン社会の到来 ~」(仮題)    (一社)オープン・コーポレイツ・ジャパン 常務理事 東 富彦 氏   事例報告Ⅰ「オープンデータ×AIで地方を創生する!」(仮題)     BODIK[ビッグデータ・オープンデータ研究会in九州] 代表 村上 和彰   事例報告Ⅱ「オープンイノベーションによる公共課題解決手法」(仮題)    (公財)福岡アジア都市研究所 フェロー 天野 宏欣 6 主催・共催   主催:ビッグデータ・オープンデータ研究会in九州[BODIK]、(公財)福岡アジア都市研究所[URC]   共催:福岡市 7 申込方法 「2/22 セミナー(データドリブン社会)聴講希望」と明記のうえ、参加希望者の《氏名・ふりがな》《住所》《所属》《電話番号》《Email アドレス》を書いて、E-mail または FAX で、福岡アジア都市研究所までお申込み下さい。 ホームページ(http://www.urc.or.jp)からもお申込みが可能です。 申込み期限は,平成28年2月18日(木曜)必着まで。 【申込み・問合せ先】 公益財団法人福岡アジア都市研究所(担当:白浜、馬場) 住所:〒810-0001 福岡市中央区天神 1-10-1 福岡市役所北別館 6 階 TEL :( 092)733-5686、FAX :( 092)733-5680、E-mail: event5@urc.or.jp
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東京で考える地方創生!RESAS API ハッカソン

開催日: 2016年11月6日
更新:2016年10月30日

RESAS(Regional Economy and Society Analyzing System、リーサス)は、地方創生の実現に向け、内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部事務局)が官民のビッグデータ(産業、人口、観光、農業等)を分かりやすく「見える化」したシステムです。RESASは2015年4月のリリース以来、人口急減・超高齢化に歯止めをかけ日本全体の活力を上げることを目的に、地方自治体が自らの現状と課題、強みと弱み等を把握し、その特性を踏まえた地方創生実現のための戦略立案に活用されています。また、「地方創生☆政策アイデアコンテスト」等を通じて、国民レベルでも地方創生ムーブメントが起き始めています。そして今回、2016年度内にRESAS のデータを自由に取り出せるAPIが初公開される運びとなりました。 さらにRESAS APIコンテストが開催予定であり(詳細は今後公開予定)、このコンテストに応募するための作品作りを支援する「東京で考える地方創生!RESAS API ハッカソン」をdots.にて開催いたします。参加者は興味のある地域別にチームを組み、RESASデータに「より地域に根付いたデータ」や「粒度の細かいデータ」を組み合わせる、「統計処理」や「機械学習」を適用する、「チャットボット」や「IoTセンサー」といった最新IT技術を連携させるなどして、これまでRESASには出来なかった更に深い地域分析や地域活性につながるアプリケーションの新規創出を目指します。 また、内閣府RESAS担当者とチームラボが審査員として来場予定です。優秀作品には、そのチームが選んだ地域の特産品や、コンテストの最終応募締切日までdots.を開発スペースとして無料利用できるチケットを贈呈いたします。更に、内閣府とチームラボがアプリケーションの改善を別途支援します。
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