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統計ＬＯＤ日本語化データセット

URL : http://mirko.minibird.jp/stat/LOD/
ライセンス : CC0
「統計LOD日本語化データセット」は、政府統計の総合窓口（e-Stat）の「統計ＬＯＤ」で現在使われている膨大なRDFスキーマ（クラス・プロパティ等）に対し、rdfs:comment を用い、詳細な日本語解説データを紐付けたデータセットです。 　統計LODで使われている測度（measure）、属性（attribute）、次元（dimension）のクラスやプロパティは、統計局の独自定義のものだけで数百あり、とても覚えきれるものではありませんし、スキーマの解説ページを見ながら探すのもひと苦労です。 　統計LODを乗りこなすために、このデータセットをぜひご活用ください。
更新: 2017年1月21日

テキスト 詳細
【エントリー部門】データ部門 【応募者属性】社会人 【応募者名】林　正洋 【エントリー作品の権利指定】CC-BY4.0 【エントリー作品のURL】http://mirko.minibird.jp/stat/LOD/ 【利用しているオープンデータ】e-Stat 統計LOD 【利用しているパートナーリソース】特になし 【エントリー作品の詳細説明】 　「統計LOD日本語化データセット」は、政府統計の総合窓口（e-Stat）の「統計ＬＯＤ」で現在使われている膨大なRDFスキーマ（クラス・プロパティ等）に対し、rdfs:comment を用い、詳細な日本語解説データを付けたデータセットです。 　統計LODで使われている測度（measure）、属性（attribute）、次元（dimension）のクラスやプロパティは、統計局の独自定義のものだけで数百あり、とても覚えきれるものではありませんし、スキーマの解説ページを見ながら探すのもひと苦労です。 　統計LODを乗りこなすために、このデータセットをぜひご活用ください。
更新: 2017年1月12日 (Masahiro Hayashi)

おすすめの助成制度

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統計LOD翻訳システム

Masahiro Hayashi
更新:2017年1月21日

「統計ＬＯＤ翻訳システム」は、「統計ＬＯＤ日本語化データセット」と、統計LODのAPI機能を組み合わせたWebシステムであり、統計LODのスパークルエンドポイントの検索結果を、即座に日本語に翻訳するものです。 　統計ＬＯＤで提供されているデータは、SDMX準拠のRDFデータ・キューブ語彙で構成されたオントロジーを持ち、語彙定義の厳密性や機械判読性に優れる一方、人間が読みこなし活用するのはなかなかの困難を伴います。 　このシステムは、統計LODのオントロジー理解を助け、利活用を促進するための技術基盤として開発したものです。ぜひご活用ください。
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