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オープンシェープデータシティ

ライセンス : CC0
シェープファイル形式(.shp)でオープンデータを行っている市区町村を「オープンシェープデータシティ」と呼ぶこととして、情報にアクセスしやすいようにしていきます。
更新: 2024年6月17日

テキスト 詳細
【エントリー部門】アイディア部門 【応募者属性】社会人 【応募者名】オープンシェープデータシティプロジェクト 【エントリー作品の権利指定】CC-BY 【エントリー作品のURL】 http://idea.linkdata.org/idea/idea1s2205i 【利用しているオープンデータ】 特になし 【利用しているパートナーリソース】 特になし
更新: 2017年1月15日 (中山圭太郎)
テキスト 詳細
【エントリー作品の詳細説明】 シェープファイル形式(.shp)でオープンデータを行っている市区町村を「オープンシェープデータシティ」と呼ぶこととして、情報にアクセスしやすいようにしていきます。 * リンクデータの各種スレッドでは、[Shape]タグをつけていきます。 * シェープファイルでないオープンデータ(CSVやXMLなどのデータ)を市民の手によって、シェープファイル形式に整備していく活動も推奨します。すぐにGISのソフトウェアで使うことができる環境を整えることは意義があると考えています。 * GISエンジニアが育成されることや、GISソフトウェアの活用が促進されながら地域課題に取り組みが発展することを期待するものです。 * 自動走行の分野のデータが全国的に整備されることを期待するものです。
更新: 2017年1月15日 (中山圭太郎)
Webページ 詳細
Shapeタグをつけた一覧
更新: 2017年1月18日 (中山圭太郎)
アイデア 詳細

既にKMLになっているデータはどうする?

作成:2015年2月24日, 更新:2015年2月26日
6

評価指数



更新: 2017年1月27日 (中山圭太郎)
Webページ 詳細
(参考)シェープファイルについて
シェープファイルについて http://www.esrij.com/getting-started/learn-more/shapefile/
シェープファイル(Shapefile)とは、Esri 社の提唱したベクトル形式の業界標準フォーマットです。Esri 製品はもちろん、多くの GIS ソフトウェアで利用が可能です。シェープファイルは仕様が公開されています。シェープファイルの読み込み、書き込みに対応した独自のアプリケーションを開発されたい場合は仕様書をご参考下さい。ArcGIS 10.1 for Desktop ヘルプシェープファイル...
更新: 2017年1月27日 (中山圭太郎)

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