シェープファイル形式(.shp)でオープンデータを行っている市区町村を「オープンシェープデータシティ」と呼ぶこととして、情報にアクセスしやすいようにしていきます。
* リンクデータの各種スレッドでは、[Shape]タグをつけていきます。
* シェープファイルでないオープンデータ(CSVやXMLなどのデータ)を市民の手によって、シェープファイル形式に整備していく活動も推奨します。すぐにGISのソフトウェアで使うことができる環境を整えることは意義があると考えています。
* GISエンジニアが育成されることや、GISソフトウェアの活用が促進されながら地域課題に取り組みが発展することを期待するものです。