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バラむす~育てて守ってバラ娘~

ライセンス : CC0
バラをテーマにした育成ゲームアプリを作成します。バラを育成、育てたバラを一定数集めると娘と交換でき、コレクションできます。横浜市の花「バラ」を知ってもらうとともに、バラをつうじてありがとうを伝える文化を創出します。地元横浜で開催されるイベントや、プロジェクトとゲーム内のイベントを連携して、地域活動とゲーム内コミュニティを育てていきます。
更新: 2017年12月19日

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■概要 バラをテーマにした育成ゲームアプリを作成 バラを育成 育てたバラを一定数集めると娘と交換できコレクションできる 横浜市の花「バラ」を知ってもらうとともにバラをつうじてありがとうを伝える文化を創出 地元横浜で開催されるイベントやプロジェクトとゲーム内のイベントを連携して地域活動とゲーム内コミュニティを育てていく ■原点 若者に横浜市や自分の住んでいる区について知ってもらうには身近で気軽にできるゲームアプリがいいと思った ゲームのテーマを横浜市の花である「バラ」に決めた ■ゲーム基盤要素 1 育成ゲーム 畑に種を撒きバラの花を育てる 2 コンプ要素 バラ娘をコレクションすることによって自然とバラについて詳しく        なってもらう 3 クイズ   バラ・横浜市・区のクイズを出題することによって興味関心を広げ知        識を深めてもらう 4 天気の連動 現実の天気を畑に連動させることによって毎日ログインしてもらう        天気によってバラ娘の喋る内容が変わる(イメージはスライド7/14) ■実現予定の要素(3つ) 1 サンキューローズプロジェクトとの連動 2 イベントフレームワークとしての役割(現実のイベントとアプリの融合) サンキューローズのイベントや協力店舗などの情報を全て本ゲーム内で取り上げ その場に参加することでゲーム内アイテムを入手できる 【期待できる効果】普段参加しない若年層へのアプローチ          参加人数による区対抗戦などを開催することで          地域への「貢献感」を醸成 サンキューローズプロジェクトに関連するイベントへバラ娘がナビゲーション案内 【活用例】ゲームをスタンプラリーカード代わりにして現実のチェックポイント      を周ることによってスタンプラリー(詳しくはスライド12/14) 3 バラのオープンデータ作成・使用 バラのオープンデータを作りアプリ内でそのデータを使用予定です (詳しくは下のリンクより)
更新: 2017年12月18日 (三浦 リカ)
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バラ園のオープンデータです。ゲーム内でも活用予定です 場所・営業時間・緯度経度ext..
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更新: 2017年12月18日 (三浦 リカ)

おすすめの助成制度

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リビングラボ、女性活躍推進、U-18こどもオープンデータのチームを結成し、アプリケーションを制作します。
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 株式会社Bonheurは、「バラとつながり」をテーマにしたハッカソンを開催します。6月2日の「バラの日」を記念して、バラにちなんださまざまな取り組みや商品やサービスの開発を行います。
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横浜市のバラのオープンイノベーションプロジェクト http://www.sankei.com/region/news/180123/rgn1801230067-n1.html 中学生、専門学生、大学生、NPO、企業、行政など横浜市内の誰もが分け隔てなく参画できるプロジェクト。バラに関連するデータを活用して横浜市内を活性化していく。
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