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ラジコンカメラでいつでも自宅が見れる

ライセンス : CC0
ラジコンカメラをタブレットから遠隔操作。自宅や周辺の様子が見たい時に見れる。自動で帰還(撮影後)。(本アイデアはCode for Japanが運営するアイデアソンにおける成果を代行して登録したものです)
更新: 2014年6月12日

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【タイトル】ラジコンカメラでいつでも自宅が見れる
更新: 2014年6月10日 (Code for Japan イベント運営チーム)
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【チーム名】リモコン町内会 (メンバー:シモヤマ、タテヤマ、吉田、マツモト、竹澤、アベ、中庭、開沼) 【アイデアの概要】 ・ラジコンカメラをタブレットから遠隔操作 ・自宅や周辺の様子が見たい時に見れる ・自動で帰還(撮影後) 【ユーザー】 ・自宅から離れて避難している浪江の方々 ・特に遠隔地に住んでいたり、病気等で町に定期的に帰れない方 【価値】 ・見たい時にいつでも自宅や周辺の様子が見られる(安心感) ・今の浪江が分かる(Googleストリートビューと違いリアルタイム) 【アイデアのポイント】 ・2種類のサービス  1. 浪江町全体を俯瞰  2. 自宅等のスポットを詳細に見られる→オーダーメード(自分だけが見られるようにすることでプライバシーに配慮) ・放射線量が分かる(カメラに線量計を搭載) ・音も入る
更新: 2014年6月10日 (Code for Japan イベント運営チーム)
テキスト 詳細
【評価】 丸:13 星:15 合計:28
更新: 2014年6月12日 (Code for Japan イベント運営チーム)
アイデア 詳細
このアイデアは2014年6月8日(日)に東京都中央区にて開催されたアイデアソンにおいて発表されたものです。
更新: 2014年6月10日 (Code for Japan イベント運営チーム)

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このページを引用して作られたページ

今の浪江の状況を映像として確認し安心してもらうため、カメラを載せたロボット(ドローン)を使い、その映像を見せる。地図形式のインターフェースで見たい地点をすぐに選べる。町民が自由に操作するのは難しいし危険(人に当たる)なので、また、リアルタイムで操作するにはロボットの数が足りないので、オペレータがロボットを操作する運用にする。オペレータに、見たい場所を予約したり、通話で要望を出せる。固定カメラ(自宅、町内)も見れる。放射線量の状況も、地図のインターフェースから見える。事前に予約した地点を集めたコースからも選べる。安全確保できれば、オペレータは町民の子供に依頼してもよい。(本アイデアはCode for Japanが運営するアイデアソンにおける成果を代行して登録したものです)
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