町民から町民へバトンを渡し、町民から発信するニュース

Code for Japan イベント運営チーム

ライセンス :

町民から町民へバトンを渡してつなぐ。町民が自ら発信することで、受信する楽しみが増える。バトンが止まらない工夫/バトンがどこにあるのか分かるようにする工夫が必要。（本アイデアはCode for Japanが運営するアイデアソンにおける成果を代行して登録したものです）

更新: 2014年6月27日

評価指標

このページにポストする

埋め込みコードを取得

画像詳細

【テーマ】町民から町民へバトンを渡し、町民から発信するニュース

更新: 2014年6月27日 (Code for Japan イベント運営チーム)

画像詳細

【タイトル】回覧なみえもん【ねらい・目的】（何のために）・タブレットを使うきっかけ・ニュース、写真が色んな人から上がってくる【ターゲットユーザー】（誰のために）・町民全員（特にタブレット使いたがらない人) 【製品・サービス】（何を）・町民が１人ずつ、写真ニュースをアップし、次の人へバトンタッチする・タブレットを使う切っ掛けになる、使い方がわかる・使っている人が増えていく、ネットワークが広がっていく・自分の出した写真、ニュースへの反応が分かる。絆を感じる【実現方法】（どうやって）・AI技術・反応学習・キャラクターデザイン(見た目・性格) 【重要なアクティビティ】・AI技術・反応学習・キャラクターデザイン(見た目・性格)