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更新: 2017年1月16日 (Shusaku Egami)
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【エントリー部門】データセット部門 【応募者属性】学生 【応募者名】上原有里,川村隆浩,江上周作,清雄一,田原康之,大須賀昭彦 【エントリー作品の権利指定】CC BY 【エントリー作品のURL】 http://www.ohsuga.is.uec.ac.jp/music/about.html 【利用しているオープンデータ】 DBpedia, The Music Ontology 【利用しているパートナーリソース】 【エントリー作品の詳細説明】 楽曲特徴量や楽曲のメタ情報についてのデータ収集・分析基盤
更新: 2017年1月15日 (Yuri Uehara)

おすすめの助成制度

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アニメやゲームの増加に伴い声優の数も増えている. アニメやゲームと声優の繋がりを整理することで,新しいサービスが生み出せないかと考えた. 本アイデアでは,アニメやゲームに登場するキャラクターの声のキャスティングを目的として,声優と声優に関係するデータを構造化(LOD化)する.
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DTM機材LOD

更新:2017年12月19日

音楽クリエイタ支援を目的としたDTM機材LODを提案します. DTM機材LODでは自作曲とそれを作ったDTM機材とをリンクしたデータベースです.web上に曲を公開しているアマチュアなサウンドクリエイタを対象とし自作曲とそれを作るために使用した音楽機材やソフト音源などをリンクしたデータベースを作成します. このデータベースを利用することで,どういった機材から曲が作られているかを参照したり,ある機材から作られる楽曲を参照したりできます.こうしたデータベースがサウンドクリエイタの作曲支援になると予想されます.
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BGMは曲名からどんな曲なのかわからないものが多い(バトルA,バトルBなど).そのため,自分が聴きたい曲のイメージから新しい曲を探すのは難しい. また,一つのコンテンツ(ドラマ,映画,アニメ,ゲーム)の曲を聞くと同じコンテンツ内で推薦が行われることが多い.いろいろな曲を聴くためにはコンテンツを超えて推薦されるべきである. 曲のコード進行や使われている楽器,イメージなどの詳細情報をLOD化すれば検索・推薦に役立つのではないか.
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