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市区町村別避難所データ検索API

ライセンス : CC0
市区町村別の避難所データは、それぞれの自治体によりフォーマットがバラバラで、アプリケーションからは利用しにくいのが実態です。 自治体から提供されているデータを元に、アプリから利用しやすいように緯度・経度情報を付与した上で、簡単なAPIで取得できる形で公開を予定しています。 現在対応済みの地域:千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、世田谷区、渋谷区、練馬区、足立区。
更新: 2016年1月18日

アイデア 詳細

災害と飛行石改め避難石

作成:2016年1月17日, 更新:2016年1月17日
5

評価指数



更新: 2016年1月17日 (橋本 裕)
アイデア 詳細

避難所コンパス

作成:2016年1月15日, 更新:2016年1月17日
5

評価指数



更新: 2016年1月15日 (橋本 裕)
アイデア 詳細

ボーちゃんを探せ

作成:2016年1月12日, 更新:2016年1月17日
5

評価指数



更新: 2016年1月12日 (橋本 裕)
テキスト 詳細
【エントリー部門】 データセット部門 【応募者属性】 社会人 【応募者名】 チーム Happy Artifact Lab 【エントリー作品のURL】 https://caxtst0674.execute-api.ap-northeast-1.amazonaws.com/dev?areaId=13112 【エントリー作品の権利指定】 CC BY-SA 【利用しているオープンデータ】 世田谷区などの避難所データ(オープンデータと明記されていない、区のホームページより入手したものも含みます) 世田谷区の例 http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/107/165/831/d00128020.html 現在対応済みの地域:千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、世田谷区、渋谷区、練馬区、足立区。 【利用しているパートナーリソース】 【エントリー作品の詳細説明】 ・以下のように5桁の市区町村コード(全国地方公共団体コード, JIS X 0402)を指定することで、その地域の避難所情報を一括取得できる。 https://caxtst0674.execute-api.ap-northeast-1.amazonaws.com/dev?areaId=市区町村コード 世田谷区のデータ例 https://caxtst0674.execute-api.ap-northeast-1.amazonaws.com/dev?areaId=13112 ・アプリから利用しやすいシンプルなデータ形式。 ・自治体によりフォーマットや情報がバラバラなため、どの自治体のデータでも使いやすいように必要最小限のデータセットで構築。 ・緯度経度情報を付与することによりアプリからの使い勝手を向上。 ・データセットの使い勝手検証のため、並行してアプリを作成、 http://idea.linkdata.org/idea/idea1s1467i データセットを充実させることでアプリを利用できる地域を増やし、 実際にアプリからデータを利用することで使い勝手、データ形式をフィードバックし、 双方向で質を高めていく事を狙っています。
更新: 2016年1月18日 (橋本 裕)

おすすめの助成制度

このページにおける記載内容を実施する際におすすめの助成制度の情報です。

このページを引用して作られたページ

地震などの際に、近隣の避難所がどこかを探して、コンパスがその方向を指してくれます。 平常時に一度避難所データをダウンロードしておけば、GPSから現在の位置情報を取得し、ARで避難所の方向を矢印で表示します。非常時、ネットに接続できなくても、これで安心!
5

評価指数

3


地域防災がうまく回るカギは、普段その地域にいることの多いお母さんや小さいお子さんが、避難所がどこなのかを理解していることにあると考えています。遊びながら、いつのまにか身の回りの避難所がどこなのかが身につく、親子で楽しめるアプリです。 ボーさいのために ボーちゃんと ボーけんしよう!
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評価指数

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