「横浜市 市民意識調査」のデータは印刷物であり、せいぜいPDFとなっているがデータテーブルでなくグラフに書かれた数字を読み取って必要なデータを表で作成するしかありませんでした。
また、要介護率・高齢化率なども別々でありオリジナルのPDFデータやCSV(Excel)もフォーマットがばらばらでした。したがって今回、横浜市民の健康度とそれに関わるデータセットと待った区別のデータセットを1枚のエクセルファイルにまとめ、それに意味づけしたメタ、メタメタTAGをつけたテーブルを作成して、多次元分析を行った。
更新: 2018年9月28日
(中山圭太郎)