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Local Town

更新:2015年1月25日

【エントリー部門】  アプリ部門 【チーム名】  けったましん 【アプリケーション名】  Local Town 【メンバー】  原、吉田、鈴木、泉、加部、司 【作品概要】 自転車で健康づくりをしたい20~40代の社会人に向けた自転車で運動不足解消を目指すアプリケーション 【アピールポイント】 みなとみらいを中心にみなとみらいの人気観光スポットが地図上にカギマークで表示されていて、半径50m以内に近づくと鍵のロックが解除されます。解除されることで観光スポットへのコメントと評価ができるようになり、地図をゲーム感覚で埋めていくことができます。 使用者は自身のニックネーム、身長、体重を入力します。ニックネームはスポットごとにユーザが投稿できる掲示板を使用する際に必要な情報となります。 ユーザが使用する自転車を調達するために、みなとみらいのレンタサイクルショップを簡単に検索できる機能もあります。 【使用技術・ツール】 HTML/CSS/JavaScript/php/jQuery/Bluemix 【想定ユーザ】 ・みなとみらいを観光したい人 ・自転車が好きな人 ・健康的になりたい人
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たまの休日、家族と近くにお出かけしたいけど、近くで今日なにか面白いイベントを行政がやっていないかな?と、インターネットで探してみても、見つからないことはないですか? 行政のイベントはインターネット検索ではうまく探せませんよね。 そこで、本サービスでは、自治体広報紙/誌のオープンデータを利用して、行政イベント日付、時間、内容、場所などのデータを項目別に整理・2次加工し、行政イベント情報のオープンデータとして再公開します。そして、行政イベント情報を地図化して、たまの休日、家族とお出かけしたいお父さんに、近くで今日、面白そうな行政イベントがないかどうかが、ひと目でわかる地図サービスを提供します。
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6


Yesterscape(イエスタースケープ)は2013年に発表された世界初、唯一のARカメラアプリです。撮影した写真を撮影したそのままにその空間に保存できます。 あとからその場所に来て、カメラを向けると、AR技術によって誰でも撮影したそのままの姿で過去をのぞくことができます。アプリで撮影した写真だけでなく、過去の懐かしい写真や歴史的写真も見ることができるので、その場所は特別な空間になります。 特に地域活性化や、その場所の記憶や歴史を受け継いでいけるようにと思っています。
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「半島をハックせよ!」をテーマに、横浜・横須賀・鎌倉のテック系3団体が協力して地域を盛り上げるためのサービスやアプリなどを開発するハッカソンを開催します
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EdgyBooks: Kyoto

更新:2016年9月9日

京都が出てくる本のタイトルや概要などが記されたカードを1枚ずつ表示し、ユーザーが興味があるかを回答し、ユーザーが興味ある本についての、本の詳細、本に登場する京都の地図などを記したオリジナルパンフレットWebサイトを出力するWebアプリです。iOSのSafariなどのブラウザを使用することで、iBooksなどの電子書籍アプリに他の電子書籍と同様に、オリジナルパンフレットをPDFに保存することができ、スマートフォンやタブレット片手に京都の本の旅ができます。
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RALLYは、誰でも簡単にモバイルスタンプラリーをつくれるサービスです。対象となるスポットの情報を入力するだけで、GPSまたはQRコードでのスタンプに対応したモバイルスタンプラリーを誰でも簡単に作ることができます。
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今、公共データの民間開放である「オープンデータ」の取組が推進されています。平成26年10月には福岡市もオープンデータサイト( http://www.open-governmentdata.org/ )を開設しました。 ビッグデータ&オープンデータ研究会in九州では、こうしたオープンデータ化推進の意義や社会・経済などへの影響、また、社会情報基盤としての推進がもたらす地域の成長について、講演及びパネルディスカッションを通じ、皆様と一緒に考える機会とすべく、複合型コンベンション『スマートモビリティアジア』のプログラムの一つとして、本セミナーを開催いたします。 情報の利活用や地域の成長などに関心をお持ちの皆様のご参加を、心よりお待ちしています。 1 開催日時   平成27年1月8日(木曜) 14時~16時45分 (開場:13時30分) 2 会場   アクロス福岡 4階 国際会議場     (福岡市中央区天神1-1-1) 3 定員   200人(申込多数の場合は先着順とさせていただきます) 4 参加費    無料 5 プログラム   基調講演 「オープンデータ政策と地域の活性化」(仮題)         (株)公共イノベーション代表取締役 川島 宏一氏   パネルディスカッション「オープンデータと地域の成長」(仮題)   <パネリスト>         (株)ウェルモ代表取締役 鹿野 佑介氏         (株)公共イノベーション代表取締役 川島宏一氏         福岡市総務企画局理事(CIO補佐官) 竹内 聡氏         ビッグデータ・オープンデータ研究会in九州代表,(公財)九州先端科学技術研究所副所長 村上和彰   <モデレーター> (公財)福岡アジア都市研究所 フェロー 天野 宏欣 6 主催   ビッグデータ&オープンデータ研究会in九州 (BODIK) ・後援…福岡地域戦略推進協議会、地方シンクタンク協議会九州・沖縄ブロック ※このセミナーは、1月8日~9日に開催される複合型コンベンション「スマートモビリティアジア(=SMA)」の プログラムの一つです。 7 申込方法  「1/8 セミナー(オープンデータ)聴講希望」と明記のうえ,電子メール(event5@urc.or.jp)もしくはFAXに以下の必要事項を記載し,福岡アジア都市研究所まで申込みください。   なお、福岡アジア都市研究所ホームページ( http://www.urc.or.jp )からも申込みが可能です。 ・必要事項 (1)氏名・ふりがな,(2)住所,(3)勤務先/通学先(住所が勤務/通学先の場合は所属箇所名も),(4)電話番号,(5)メールアドレス   ・申込期限 平成27年1月6日(火曜)まで(必着) 【参考】 SMA2015「福岡からの挑戦~持続可能な社会システム構築に向けて」 http://www.k-uip.co.jp/blog/post/news/2014/12/sma2015/
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