【エントリー部門】
データセット部門
【応募者属性】
社会人
【応募者名】
マニフェストスイッチ政策データ
【エントリー作品のURL】
http://linkdata.org/work/rdf1s3145i
【エントリー作品の権利指定】
CCBY
【利用しているオープンデータ】
http://creativecommons.jp/licenses/
【利用しているパートナーリソース】
マニフェストスイッチプロジェクト
【エントリー作品の詳細説明】
マニフェストスイッチプロジェクトは、「なんとなく選んでいた選挙」から「政策を比べて選ぶ選挙」へ変えるため、全国の政治家にマニフェストの共通フォーマットを提案し、わかりやすく見やすい形で政策を公開・利活用(オープンデータ化)するプロジェクト。2015年治の統一選から開始し、「政治家を志した理由、地域のありたい姿、解決したい課題、解決するための重要政策3つ」「政策分野注力度」を公開・利活用しています。
実施例としては、地域の青年会議所と連携したマニフェストスイッチ大阪(大阪府W選挙[知事選・市長選])、マニフェストスイッチさいたま(埼玉県知事選)、マニフェストスイッチ秦野(秦野市議選)、神奈川新聞と連携して実施したマニフェストスイッチ海老名(海老名市長選、海老名市議選)など。
このデータを活用した取り組みとして、マニフェストを言葉の雲で一目で見ることができる「ワードクラウド」、議会議員選の候補者・政策情報と地域の課題を地図上で一覧できる「政策マッピング」、18歳選挙権で注目される模擬選挙で候補者を比較する際に使われる「政策検討資料」作成に利活用されています。
更新: 2016年1月17日
(Yuichi Aoki)