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島根県立情報科学高等学校の2年生を対象にオープンデータワークショップを開催しました。ワークショップ内で、安来市のおすすめスポットをオープンデータ化し、地図上にアップロードを行い、ネット上に発信しました。 この記事の投稿者:島根県立情報科学高等学校、安来市役所、名古屋大学安田・遠藤研究室
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共通語彙基盤の認知啓蒙、学生の教育を目的に、書籍を発行しました。
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近年、鉄道ファンの間でもSNSにより写真を共有し楽しむことが一般化してきた。その反面、タイムラインから消えてしまった写真は、人々の記憶から消えてしまう。私たちは、写真をさらに価値あるものとして楽しむ事ができるプラットフォーム、JITOZUを提案する。JITOZUは、flicker上の写真(画像)を地図の上に配置し路線図の変遷と重ね合わせたり、タグに従いアップロードの時刻順に表示するなど、写真という"図"を様々な"地"に載せることで、オープンデータを用いながら鉄道写真の新たな楽しみ方を生み出そうとする試みである。
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動物と徒競走

更新:2017年10月4日

ユーザーとしてE2D3をつかいました。
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ジグソーできごと分析

更新:2018年1月14日

「ジグソーできごと」は「できごと」のジグソーパズルです。このアプリの元となるアイデアは、パズルのプレイヤーの操作を記録して、それを研究することで人の知的プロセスの解明やより良いパズルの開発にフィードバックする、エコシステムを提案するものです。アイデアは(1)パズル、(2)パズルを解くアプリ、(3)パズルを解く過程の操作を記録したデータ、(4)パズルを解く過程を可視化するアプリの4つで構成されます。このエントリーは、このうちの「(4)パズルを解く過程を可視化するアプリ」です。
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ウィキデータは誰でも編集可能な知識データベースです。膨大な量の構造化データが格納されていますが、ウィキペディアとは異なり、普段あまり目に触れることはありません。そこで、地図と位置情報を使用してウィキデータを閲覧するビューアを作成しました。
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RESAS「指定地域への国籍別訪問者数」を活用し、各地の外国人訪問者数をビジュアライゼーションしています。
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可視化:議員

更新:2018年1月14日

議員データを可視化してみました。 「政治データAPI」より取得した参議院&衆議院のデータを可視化しました。  ・キーワード  ・氏名(姓)  ・都道府県 【分かったこと】  ・「衆議院議員」というキーワードが多い!    →当たり前か。。。  ・「山本」さんが多い!    →日本人口全体では7位  ・「東京」「大阪」に議員が多い!    →選挙区が多いのでこれも当たり前か。。。    →都道府県の人口とも比較すると面白そう? 「Bluemix」に構築したWEBアプリケーションで「政治データAPI」より得た JSONデータを「E2D3」で利用できるようにエクセル加工しました。 また、今後の活用も考えて、「kintone」にデータ保管しておきました。 グラフは「E2D3」にて描写させました。
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JAPAN CHOICE

更新:2018年1月14日

本プロジェクトでは、第48回総選挙の小選挙区のポリゴンデータを立候補者と結びつけ、日本地図上でビジュアライゼーションした。 有権者が投票へ行く際、最初に立ちはだかる壁は自分の小選挙区はどこにあって、どんな立候補者が出ているのかという基本情報である。 従来は送付はがきや選挙公報、ネット検索に依存していたこれらの情報を「たった10秒で見つけられる」サービスとして、d3.jsを用いて可視化した。
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東京メトロ分析

更新:2018年1月14日

東京メトロを分析してみました! 東京メトロの乗降人員数を取得し、グラフ化(可視化)してみました。 時間があれば、現在の運行状況を定期的に取得し、kintoneへ蓄積し、 遅延に傾向がないか分析してみたいと思います。 東京メトロの乗降人員数を「kintone」に取り込みました。 「kintone」でグラフ出力してみましたが、データをエクセルに出力し、 「E2D3.js」にてグラフ化も行ってみました。
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