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災害と飛行石改め避難石

ライセンス : CC0
大災害時に役立つ避難誘導システムのアイデアです。電話回線やwifi等が断絶していても、GPS等で位置情報を把握し、定期的に同期して取り込んでいた避難所、支援所の位置データ等に基づき、誘導してくれます。
更新: 2016年1月17日

テキスト 詳細
【エントリー部門】 アイディア部門 【応募者属性】 学生 【応募者名】 Yojiro Ikawa 【エントリー作品のURL】 https://docs.google.com/presentation/d/1y2RoA5le4wK9AErdClrSanq9yFv4Wxo2mkF7r3Wwgfk/edit?usp=sharing 【エントリー作品の権利指定】 【利用しているオープンデータ】 【利用しているパートナーリソース】 【エントリー作品の詳細説明】 大災害時に役立つ避難誘導システムのアイデアです。電話回線やwifi等が断絶していても、GPS等で位置情報を把握し、定期的に同期して取り込んでいた避難所、支援所の位置データ等に基づき、誘導してくれます。
更新: 2016年1月17日 (Yojiro_Ikawa)
Webページ 詳細
日本の公的機関のオープンデータ対応を調査中です。日本は世界で19位。先進国としては落第レベルなんですね。今後も、調査結果を充実させていこうと思います。
トップと19位の差 – Madayon http://madayon.com/no-genre/ja_uk_dif
メモ 資料 記録 技術系 このサイトについて Madayon Life goes on..... Facebook Twitter Google Plus Skip to content メモ 資料 記録 技術系 このサイトについて メモ トップと19位の差 メモ, 技術系, 資料 トップと19位の差 By ged 2016年1月7日 LOD, pdf, オープンデータ 日本政府のwebサービスは利用者に優しくない、と思う。それを裏付けるのが上の資料だ。 首相官邸のサイトで見つけたコレ ==>第11回電子行政オープンデータ実務者会議 議事次第。「実務者会議」とあるので、電子政府化を進める日本政府の参謀本部、というところだろうか。 冒頭の資料を見ると、日本の電子政府化がどこまで出来ているのか、現状の一端が分かる。「オープンデータ」、つまり、政府の公的なデータがどれだけ使いやすく整備されている....
更新: 2016年1月17日 (Yojiro_Ikawa)

おすすめの助成制度

このページにおける記載内容を実施する際におすすめの助成制度の情報です。

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地震などの際に、近隣の避難所がどこかを探して、コンパスがその方向を指してくれます。 平常時に一度避難所データをダウンロードしておけば、GPSから現在の位置情報を取得し、ARで避難所の方向を矢印で表示します。非常時、ネットに接続できなくても、これで安心!
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評価指数

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市区町村別の避難所データは、それぞれの自治体によりフォーマットがバラバラで、アプリケーションからは利用しにくいのが実態です。 自治体から提供されているデータを元に、アプリから利用しやすいように緯度・経度情報を付与した上で、簡単なAPIで取得できる形で公開を予定しています。 現在対応済みの地域:千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、世田谷区、渋谷区、練馬区、足立区。
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評価指数

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地域防災がうまく回るカギは、普段その地域にいることの多いお母さんや小さいお子さんが、避難所がどこなのかを理解していることにあると考えています。遊びながら、いつのまにか身の回りの避難所がどこなのかが身につく、親子で楽しめるアプリです。 ボーさいのために ボーちゃんと ボーけんしよう!
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評価指数

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