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rdflint

更新:2019年9月11日

rdflintはオープンデータを支えるRDFデータをチェックするツールです。 データを作成する過程で発生する、文法誤りなどの問題を自動・簡単にチェックする事が出来ます。 rdflintには、以下のようなチェック機能があります。 ・rdf, turtleファイルの文法チェック ・未定義の主語が、述語・目的語として使用されていないかのチェック ・SPARQLを利用したカスタムクエリによるデータ整合チェック ・SubjectやTripleが誤って削除されていないかのチェック ・述語に対するデータ型の妥当性・外れ値がないかのチェック ・SHACLによるデータ制約に違反がないかのチェック ・リテラル前後の不要な半角スペースがないかのチェック ・ファイルの文字コード・改行コードが指定された形式かをチェック チェック機能以外にも、以下のような機能があります。 ・SPARQLクエリの実行結果からのRDFファイル生成 ・ローカルPCでの試験的にSPARQLクエリ実行
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「JUDGIT!」は、内閣官房によって公開されている行政事業レビューシート(https://www.gyoukaku.go.jp/review/review.html)の主要な項目を検索できるWebサイトです。 行政事業レビューシートには、中央省庁が行っている年間約5000の事業毎に「何が目的か」「事業の内容」「予算額」「事業予算の支払い先」「どんな成果があったか」などの項目が含まれています。 JUDGIT!を利用することで、2015年から2018年の4年間に公開された合計20000件以上の行政事業情報を横断的に検索できます。 事業をキーワードで検索するだけでなく、府省庁ごと主要施策ごとの集計や、事業から支出を受けている法人での検索が可能です。 JUDGIT!は、「政策シンクタンク 構想日本」、「日本大学文理学部情報科学科 尾上洋介研究室」、「Visualizing.JP」、「ジャーナリズムNGO ワセダクロニクル」の4者による共同プロジェクトで作成されました。
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発車メロディ

更新:2023年11月1日

キッズ鉄道研究会です。発車メロディの情報がまとまっていないので、鉄道旅をするときに大変困っていたので、つくりました。 ニュース記事やWikipediaで一部がまとまっている情報などを整理して、データベースにしました。 発車メロディを聴きに行く旅程を立てるときに、役立ちますね。
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最近、吊り橋にはまっています。吊り橋は、グラグラ揺れてスリルがあったり、高いところからの景色がよかったりします。吊り橋旅をしたいと思ったとき、オススメの吊り橋を見つけるのが難しかったので、自分で吊り橋のデータベースをつくりました。みなさんも吊り橋旅をやってみてはいかがでしょうか。
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僕が住む地域(横浜山手)のお祭りで毎年「七夕笹まつり」が開催されます。7月7日に商店街にたくさんの笹を飾って、まちの人は願いごとを書いた短冊を笹に付けます。お祭りが終わった後は、短冊を根岸八幡神社に奉納します。そういえば、「昨年なんてかいたかな?」とか「いままで飾った七夕って、願い叶ったのだろうか?」と思いました。LODで残しておいた方が神様が扱いやすいと思いました。なので、『オープンデータコラボレータ』を使って、七夕短冊のデータを活用できるようにしました。
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サッカーに関するオープンデータです。
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JSON形式データを効率的にJSON-LD形式にするためのウェブアプリケーションです。LODチャレンジ2018においてプログレス賞を受賞したJSON2LD Mapperに対して、頂いたコメントや判明した問題点を踏まえ、より高度に実用性を高めました。LODの​知識がなくてもJSON-LDおよびContextが作成できてしまいます。
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厚生労働省栄労働省の医療、介護費関連のオープンデータから全47都道府県の「一人当たりの老人医療費」と「高齢化率」「要介護率」のデータの相関の相関分析を行い可視化する。これによりその自治体の医療費の固有性分析を行い、地域住民と地域行政の対話と改善策の発見をを支援する。その共創的コミュニケーション及び多次元分析可視化ツールのXVIEWの活用を行う。これは昨年まで何度かこの場で活用紹介をしてきたものである。 又、全国810市町村の歳出分析を実施し、医療費とともに数々の「一人当たりのXX]との費用の相関分析を行えるようにした。この一連の作業を産学公民連携のワークショップを開催し、市民が公共的な問題も自分の問題として認識できるようメンタルなイノベーションを実現していく。これを応援するものとして、スマートウオッチや電子健康手帳の様なツールを開発しているチームと連携して、目的の実現を図っていく。 これらの活動から、5年のうちに医療費をX%、介護費用をY%下げるための理論値(実現可能な目標値)を設定し、ライフスタイルイノベーションとして個人が何をすればいいかを共に考え共に解決するコミュニティ形成を実現する情報インテリジェンス基盤を構築していく。
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 過去のLODチャレンジ実施時に制作したアイディア作品「I棒~あいぼう~」にIoTの機能を加えて、データを活用して、より生活が便利になるようなアイディアへと強化しました。
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ぼくはカブトムシがすきです。いえで40ぴきぐらいのカブトムシをそだてています。カブトムシはたくさんのひんしゅがいます。カブトムシのひんしゅのデータや、しいくのどうが・がぞうをこうかいしました。みなさんも カブトムシのデータやどうが・がぞうをさんこうにして カブトムシをそだててほしいです。
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2020年、東京でオリンピックが開催されます。東京オリンピック2020を日本全体で盛り上げるために、みんなで、オリンピックのデータを作ってあつめるプロジェクトです。みんなで、オリンピックのデータをやることで、スポーツや、選手のことを楽しく知ってもらえると思います。
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内閣官房によって公開されている行政事業レビューシート(https://www.gyoukaku.go.jp/review/review.html)の主要な項目をLOD化しました。 本データには、中央省庁が行っている年間約5000の事業毎に「何が目的か」「事業の内容」「予算額」「事業予算の支払い先」「どんな成果があったか」などの項目が含まれています。 本データを利用することで、行政事業が適切に実施されているかのチェックができるだけでなく、国の事業を受注したい企業などが事業の特徴や競争相手を調べることでビジネスに活用することもできます。 多くの人々が政治・行政のことを「自分ごと」として関心を高めてくれることを期待しています。 以下のリポジトリでJSON形式でのデータ配布も行なっています。 https://github.com/judgit/data 本データは、「政策シンクタンク 構想日本」、「日本大学文理学部情報科学科 尾上洋介研究室」、「Visualizing.JP」、「ジャーナリズムNGO ワセダクロニクル」の4者による共同プロジェクトで作成されました。
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昔は家に風呂がなかったみたいですが、いまは家に風呂があるのが普通なので、毎年 銭湯の軒数は減ってきています。でも たまには銭湯に行きたいと思いました。銭湯がどこにあるか、調べるアプリがあったらいいなと思いました。なので、銭湯をオープンデータにしました。あと、今後は水風呂、サウナ、電気風呂、風呂の温度、牛乳・コーヒー牛乳の有無のデータがあるとよいと思います。
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日本のおみやげ

更新:2019年11月14日

このかんたん和物えいごまとめ「日本のおみやげ」は英語のウィキペディアを参考しました。日本の人は、日本のことをあんまりうまく英語で紹介できないので、英語のウィキを見て、和物をうまく紹介できるようになればよいと思います。あと、まだまだ和物はあると思うので、これからも調べてまとめていきたいと思います。
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ツイートを用いた参加型オープンデータの収集・公開基盤、Tweet2LinkDataを用いて集められた、2,700件を超える月待塔オープンデータを可視化しました。月待塔は民間信仰により造立された石仏・石塔の一種であり、十九夜、二十三夜のように、月待行事を行う日によって分類されます。
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温泉に行きたいです。でも、温泉地がどういう成分の温泉なのか、あまり知りません。まず、日本の温泉地を調べて、オープンデータにしました。それから、温泉地の詳しい情報をオープンデータにしたらよいと思います。日本の温泉地の人が、温泉のオープンデータをみんなでやるサークルになるとよいと思います。
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僕は神社によく行きます。神社で参拝して、神様に感謝をします。神様にはいつもお世話になっているので、お返しをしなくてはいけないと思いました。なので、神社のことをオープンデータにして、お返ししようと思いました。でも、実際はすごいたくさんの神社があるので、困って、中山さん(LOD実行委員の人)に聞いたら、特別の扱いがされている353ヶ所の神社の通称「別表神社」というのがあると教えてもらいました。別表神社のデータをLOD形式になるように整理しました。このオープンデータが神様やみんなが参拝するときの役に立てばよいと思います。
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black bird

更新:2019年10月5日

black birdは、街中の瑕疵を発見し、社会課題を解決する活動とそれを可視化したものです。
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路傍や寺社で石仏・石塔を見かけても、正面から一瞥するだけという方が多いと思います。しかし、側面や背面にも、古い地名や造立年、願主(施主)や石工などの情報が刻まれており、地域の歴史を知るための貴重な情報源となります。 そのような石造物を見る/知る楽しみを知ってもらうために、フォトグラメトリ(SfM/MVS)という技術を用いて、石造物の3Dデータを作成し、Wikimedia Commonsで公開しました。風雨に晒されている石造物は年々劣化が進むので、3Dデータ化することには記録としての意味もあります。 石に刻まれた文字(銘文、紀年銘、願主、石工)などの石造物に関する情報は、構造化データとしてLinkdata.orgで公開しました。 ライセンスは、Linkdata.orgにあるデータはCC0、Wikimedia CommonsにあるデータはCC BYになります。
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”Ogura Hyakunin Isshu” is a classical Japanese anthology of 100 poems and is also a card game that every Japanese knows. “Ogura Hyakunin Isshu LOD” has been created as a open data sets of poets and image data and it won the best data set award of the LOD Challenge 2017. “Ogura Hyakunin Isshu” have been translated into various languages including English since ancient times. This year, in order to entry LOD Challenge 2019, some English translation data were added after defining Karuta's vocabulary for multilingualization. It has become possible to link English translation data with image data of Japanese rare books held in libraries. Therefor “Ogura Hyakunin Isshu LOD” can provide Japanese traditional attractive open data to the world.
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 ハッブル宇宙望遠鏡(地上約600km上空の軌道上を周回する宇宙望遠鏡)の画像を使用して、ゲームなどに活用できるオープンデータの画像素材サイトを作成します。
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地層名検索「Strata」

更新:2019年10月4日

Strata は、これまでに記載された「地層名」を検索し確認することのできるデータベースです。新しい地層名を命名する際には、既存の地層名との重複を避けて命名規約に従う必要がありますが、数多くの地層名を把握することは困難でした。このデータベースには、地質図幅などの文献に記載された地層名がまとめられており、地層名の命名に活用することができます。 このデータベースでは、文献での記載に基づき、地層の細分や上位グループへの包含の関係をデータ化しています。各地層名には、記載文献の記述概要へのリンクが付与されていますので、記載文献にあたって記載の詳細を調べることに役立ちます。 このデータベースは、産総研地質調査総合センターの整備する「地層名検索データベース」のデータを利用しています。
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