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Smile

更新:2018年1月28日

横浜市内の認可保育所、子ども達が遊ぶことができるログハウスを探すことができるアプリです。 認可保育所では区別に保育所を分け自分の住んでいる周辺から探すことができます。また、受け入れ人数別にも表示しています。自分の子どもの年齢のボタンを押すと、その年齢を受け入れている保育所を多い順で表示しました。 子ども達が外で遊ぶことができるか確認できるように天気のAPIを搭載しました。雨の場合でも遊べるように横浜市内のログハウスの情報を取り入れ、Google my mapで表示させました。
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コンセプトは、地元民が寄り道スポットをご紹介! 5つ星オープンデータで現在もリアルタイムにデータメンテナンスされている福井県池田町の観光データを使い、最新の池田町の観光スポット情報のみならず、公衆トイレの位置情報などもご案内し、実用性が高いアプリに仕上げました! そして、特定のスポット限定で福井県池田町にある人気アスレチック施設ツリーピクニックアドベンチャーいけだ(TPA)の名物スタッフ・アニキのオススメコメントが実装されています。 また、このアプリはTPA、池田町と連携し、実際に観光客の皆さんに使っていただいています。 このアプリはオープンアプリ(CC-BY)なので全国へ展開させることが可能です。 実際にカスタマイズにより、福井県内ではありますが他観光地へ展開しています!(現在、恐竜博物館からの寄り道スポット、永平寺からの寄り道スポット、東尋坊からの寄り道スポットが実装済みです。 http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/toukei-jouhou/opendata/apli.html)
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 私たちは、住民や観光客が京都の歴史や文化、伝統的な美しい街並みを自転車で楽しむためのサービスをデザイン!スマートフォン等のモバイル環境に対応した共創型公共サービス「chariP naVi」を考えました。  京都市の人口は147万人、年間観光客数は5,522万人であり、この多くが駐輪場など自転車環境に何らかの不満を抱えているか、必要な情報を持っていない事が分かりました。そこで、私たちは徹底したUI/UXとデザイン思考、さらにはアジャイル開発の融合による使っていいね!を実現するサービスを考えました。
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より生活に密着したオープンデータの活用を目的とし、市民が手軽に始められる市民活動やシビックテックの入り口となるWebサービスの開発を行っています。 主な機能は、 ・写真投稿機能( Web投稿 / LINE botによる投稿) ・マップ機能 ( 同一UIで、Google Map / OpenStreetMap に対応) ・市民活動団体の情報発信機能 ・API提供機能 自治体が公開するオープンデータだけでなく、市民や市民活動団体が投稿したデータをあわせて情報を可視化し、さらにオープンデータとしてWeb APIを提供するプラットフォームです。
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しましる

更新:2018年1月19日

島田市のことを知ってもらうために、ただ情報を載せるだけでなく、クイズを通して楽しみながら島田市のことを知ってもらえるようにしました。 さらに、ユーザ自身もクイズを作成できるようにして、参加型のアプリケーションにしました。 アプリケーションの表面のところだけでなく、キャラクターの設定やストーリなども細かく考えました。
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HAMAP

更新:2018年1月19日

浜松市内の山々や病院、宿泊施設などを一覧としてみたり、マップを使ってみることができる。他にも浜松市の一週間の天気を確認することもできる。
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お助けマン

更新:2018年1月19日

診断をすることで、簡単に的確な情報を仕入れることができます。
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handy hazardmap

更新:2018年1月19日

google my map上で簡易的なハザードマップ、避難場所、病院、観光地の情報、位置を確認することができます。
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東海地震に備えた防災リュックの準備から、避難後安心して生活できるような応急処置や炊き出しの方法を掲載。市町村のHPにもとぶことができるため情報収集が簡単に。
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①名古屋市へ観光に訪れるのは日本人だけではなく中国人も多いということがわかったので中国語表記もできるようにしました。 ②ただ観光を楽しんでもらいたいのではなく、より楽に便利に観光していただきたいと考え、コインロッカーの位置・大きさ・個数がわかるようにしました。
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筑波市には宇宙センターがあるが、知っている人が少ないため、宇宙について知ってもらい、宇宙センターにも訪れてもらえるようなアプリにしました。
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深海魚が食べたい、食べられない人迅速に情報を提供でき、深海魚図鑑で調べられ、深海魚水族館の情報など多くの情報が迅速に見ることができるアプリです。
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健康ツーリズム

更新:2018年1月19日

佐賀県にあるたくさんの温泉施設を活用し、老若男女が健康でかつ観光が楽しめるようにパワースポットの情報を掲載をしています。
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ジグソーできごと

更新:2018年1月16日

「ジグソーできごと」は「できごと」のジグソーパズルです。このアプリの元となるアイデアは、パズルのプレイヤーの操作を記録して、それを研究することで人の知的プロセスの解明やより良いパズルの開発にフィードバックする、エコシステムを提案するものです。アイデアは(1)パズル、(2)パズルを解くアプリ、(3)パズルを解く過程の操作を記録したデータ、(4)パズルを解く過程を可視化するアプリの4つで構成されます。このエントリーは、このうちの「(2)パズルを解くアプリ」です。
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I-Scoverは、電子情報通信学会(IEICE)が発行する学会誌や論文誌、研究会などの論文をはじめ、NTTやNEC、OKIなどが発行する企業誌の論文を検索できる文献検索システムです。I-Scoverは、文献メタデータをLinked Dataの形式で蓄積しており、一般的な検索システムの機能に加え、OpenSearch APIとSPARQL APIの機能を提供しています。  ******* LODチャレンジ2017 *******  LODチャレンジ2017 データ提供パートナー  ・LODチャレンジ2017    http://2017.lodc.jp/  ・提供リソース|LODチャレンジ2017    http://2017.lodc.jp/resource.html#d030  ・I-Scover SPARQL API利活用レポート1(SPARQLクエリの例)    https://goo.gl/XVeUFW  ****************************** ※ I-Scoverは、電子情報通信学会の登録商標です。 === 電子情報通信学会 I-Scoverビジネストライアルチーム
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レシピの難易度データを作成しました。 Kuiro は難易度情報を付加したレシピデータを検索できる Web アプリケーションです。 楽天レシピのAPIを用いて取得した約4000件のレシピデータから難易度(Lv.)を算出し、レシピデータに付加しています。キーワードを入力することで、キーワードに関連するレシピを検索できます。 難易度は、他のレシピであまり使われていない食材を使っていたり、食材の種類が多いと高くなります。 今後は工程数なども分析し、より難易度の精度を高めていく予定です。
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ジグソーできごと分析

更新:2018年1月14日

「ジグソーできごと」は「できごと」のジグソーパズルです。このアプリの元となるアイデアは、パズルのプレイヤーの操作を記録して、それを研究することで人の知的プロセスの解明やより良いパズルの開発にフィードバックする、エコシステムを提案するものです。アイデアは(1)パズル、(2)パズルを解くアプリ、(3)パズルを解く過程の操作を記録したデータ、(4)パズルを解く過程を可視化するアプリの4つで構成されます。このエントリーは、このうちの「(4)パズルを解く過程を可視化するアプリ」です。
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「地質標本データベース」は、産総研の公開する地質情報のLODを利用して、地質標本館の展示標本を主とした鉱物・化石・岩石などの地質標本についての情報を閲覧することのできるウェブアプリです。標本に関する記載文献、画像などを確認することができます。
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道端で事故や病人を発見した時、その場所の住所や近くのAEDを探せます。 道端で事故や病人を発見した時、110番や119番へ通報したけど、住所がわからないってことありますよね。 そんな時、このアプリを立ち上げてもらうと、住所を知ることができます。 また、一番近くのAEDまでの道のりも表示することができるので、一刻も早くAEDが必要な場面でも役立ちます。 AEDが遠くにある時も安心、ヘルプの要請ボタンでお助けチーム(有志・ボランティア)に連絡する機能もあります! 今後の課題としては、要請を受けて駆け付ける前に「駆け付けます」という登録を行い、ヘルプが被らないようにしたいと思います。 アプリは「Monaca」で開発を行いました。 住所は現在の位置情報から「HeartRails Geo API」より取得します。 AEDの一覧は「AEDオープンデータAPI」より取得を行い。 道案内は「Google Maps API」を利用し、AEDの場所までナビゲートします。 ヘルプの要請ボタンを押すと、予め「kintone」に登録しておいた有志やボランティアの方へ「SendGrid」を使い、メールでお知らせします。
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一番近い公衆トイレまでの経路(徒歩)を教えてくれる 散歩やジョギングの最中、もよおしたときって困りますよね。。。 そんな時にはこの紙…いや、神アプリ! 一番近い公衆トイレまでの道案内してくれます! また、「トイレの掃除が必要」や「トイレットペーパーの補充が必要」という アラートを自治体へメール通知する機能もあります。 アプリはMONACAで開発を行いました。 公衆トイレのデータはオープンデータを利用(データはkintoneに格納) ※http://www.city.osaka.lg.jp/toshikeikaku/page/0000250227.html 避難所までの道のりはGoogleMAPで表示します。 目的地までの案内はAITalkを利用する(予定)です。 自治体へのアラートの通知メールはSendGridにて配信を行います。
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めんどくさい各種行政手続きに必要なモノをLINE Botが教えてくれるサービス 「てつづきおしえ太郎」は、各種手続きに必要なモノ(印鑑、本人確認書類、委任状など)をLINE Botが教えてくれるサービスです。 <概要>  行政手続きには様々なものがありますが、その手続き時に何が必要か調べないと分からないことが多いのではないでしょうか?また役所のホームページで調べても情報量が多く、検索しきれないことや、結局役所に電話したくなるということがあるのではないでしょうか? <特徴>  「てつづきおしえ太郎」は、どこか特定地域の自治体の問題解決だけにとどまらず、様々な自治体でも同じように使えるものとして広がっていく可能性を秘めています。 <機能> ●このサービスは、そんな「調べるのがめんどくさい」を解決するLINEBotです。 ●たとえば「子供が産まれた」「出産」等と発言したら、それに関連する手続きなどの情報を教えてくれます。 ※申請書の画像も確認できるようになりました。 自治体の名前を送ると市役所の位置情報を返してくれます。(例えば、高槻市 など) ※市役所の写真を表示するようにしました。(高槻市のみ) ●ターゲットは若者からお年寄りまで幅広く。 ●色々な手続きを行う際に何が必要かわざわざ役所に電話して聞く、ホームページを調べるといったことをすることなく、さらに役所が開いていない深夜や休日であっても、LINEで手軽に問い合わせを行うことが可能です。 ●市民側も役所側も便利になります。 ●手続き以外の言葉でも日常会話が少しできるようになっています。 <今後の展開> ●プッシュ通知により、その人に合った手続きやイベントを通知することで、よりその人にマッチングする住民サービスを目指しています。 ●スタンプラリー機能により、説明のある各場所へ行くとスタンプが押せます。全部のスタンプを押せると、景品がもらえるなどのサービス提供も目指しています。
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うちっちの方言

更新:2018年1月14日

1つのアプリで静岡県内の方言、天気、食品ロス問題のことを知ることができるアプリです。方言は県民でも使うのが難しいので、使い方やイントネーションが分かるように、方言一覧の横に音声ボタンを設置し、私たちがよく使う例文を読み上げるという音声機能をつけました。また、リストがあるだけではつまらないので、方言を楽しく覚えれるように三択の方言クイズもつけました。静岡県が食品ロス問題の対策として行っている「ふじのくに 食べきりやったね!キャンペーン」がどのようなキャンペーンなのかが分かりやすくなるように各項目ごとに分けました。
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JK×芸術

更新:2018年1月14日

日本全国に存在する博物館・美術館・科学館(厳選150箇所)、 日本にある世界遺産、日本遺産について知ることができます。 施設の所在地や天気情報も知ることができるので、旅行の計画にも便利です。
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so_reco

更新:2018年1月14日

図書の貸出記録を活用したものや版元やサービスプロバイダが提供する同一プラットフォームでの利用ログによるレコメンドサービスを時々見かけます。閉じられたプラットフォーム内ではなくいろんなサービスで動作しレコメンドしてくれるアプリケーションがあれば新しい学術情報流通のよりよい発展につながると考え作成しました。この資料を読んでいる人はこっちの資料も読んでいる、という単純なアルゴリズムですが、複数のプラットフォームで動作するように作成したため思いがけない分野同士の資料をつなげることもあるかもしれません。また、そのレコメンドの元となるデータセットも特定の組織が握るのではなく利用も含めてオープンな形で作っていく(social recommend)ことができればと考え、「so_reco open database」としてデータセット部門へ応募しています。LODチャレンジ2016アプリケーション部門に応募した「oaFinder」に実装した版元提供の論文ページにいるユーザへOA論文へリンクしナビゲーションする機能も本アプリに実装させかつリンクリゾルバとの連携機能も実装し文献複写サービスへとつなげるなど本アプリケーションを登録するユーザを増やすためのインセンティブも考慮しました。
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JAPAN CHOICE

更新:2018年1月14日

本プロジェクトでは、第48回総選挙の小選挙区のポリゴンデータを立候補者と結びつけ、日本地図上でビジュアライゼーションした。 有権者が投票へ行く際、最初に立ちはだかる壁は自分の小選挙区はどこにあって、どんな立候補者が出ているのかという基本情報である。 従来は送付はがきや選挙公報、ネット検索に依存していたこれらの情報を「たった10秒で見つけられる」サービスとして、d3.jsを用いて可視化した。
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