E2D3は、Excel上でのインタラクティブなデータ可視化を実現するアプリケーションです。Microsoft社が提供するExcel(Excel 2013以降またはオンラインExcelのOneDrive)上で利用可能なExcelアドインの一つです。 開発はオープンソースで行われ、アプリケーションの利用は無料です。データドリブンな社会を見据えて、データ可視化やデータを活用した情報発信の実現を補助するツールをより多くの人に利用してもらう環境を作り出す活動を続けています。
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三島市が公開している位置を示すオープンデータをGoogle Maps上に表示できます。 Google MapsのAPI利用が有償化されたため、サービスを停止することがあります。 スマホでは移動しながら、現在地からの距離が確認できます(直線距離)。 URLのIDパラメタの数字は、初期表示オープンデータの内部番号です(8は市内公衆トイレ設置場所)。 2015/12/29:最新のデータを取り込みました。 2015/10/10:アプリのURLを変更しました。 2019/02/09:現在地が取得できないため、プロトコルをhttpsに変更しました。 2023/02/04:最新のデータを取り込みました。サーバをRender.comに移動しました。
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Icon made by Pixel Buddha (http://www.flaticon.com/authors/pixel-buddha) and Freepik (http://www.flaticon.com/authors/freepik) from www.flaticon.com
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・PROLOQL Extensionは、LODを利用した文書理解補助システムです。 ・単語の上位概念を理解して、単語ごとにSPARQLクエリを切り替えて検索するなど、高度な検索ができます。 ・Google Chrome上で動作するChrome拡張アプリとして実装されています。
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スーパーなどで紙で配布されている料理レシピをデジタル化するアイディアです。デジタル化したときに,元のレイアウトを復元できるよう工夫しています。
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全国の自治体防災ページ(ポータル)、水道局のリンクマップ。 災害時等の断水情報をいち早く確認できます。 災害時のトイレは大変です。断水時は水が貴重になります。 携帯トイレの備えを忘れずに、断水時に備えましょう。
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地震などの際に、近隣の避難所がどこかを探して、コンパスがその方向を指してくれます。 平常時に一度避難所データをダウンロードしておけば、GPSから現在の位置情報を取得し、ARで避難所の方向を矢印で表示します。非常時、ネットに接続できなくても、これで安心!
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LODを利用した観光まちあるきスマートフォンアプリケーション「はこだてMap+(プラス)」のAndroid版を2015年12月25日にリリースしました。おすすめ観光コースを歩きながら、観光スポットにまつわる+α情報を知ることができます。はこだてMap+のiOS版の開発は2012年から開始し、2013年12月にリリースしました。その後、Android版の開発を開始しました。今年度中に、検索機能など更に使いやすいアプリへ改善していく予定です。
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似ている街を見つけて比較することで自分の街をもっと良くできるアイデア。 RESASやe-statで公開されている行政情報を用いて自分の住む自治体と比較的似ている自治体を見つけることができる。また自治体の行政情報や政策、方針などが市民でもわかりやすいカタチで他の街と比較できることで、自分たちの住む地域を客観的に評価ができる。そうすることで、自分たちの住む地域をもっと良くするためのアイデアや議論が生まれる。 [特徴] ・政府が公開しているデータを簡単に探せる。 ・データがビジュアライズされて比較できる。 ・目的に応じて似ている自治体を見つけることができる。 ・ワンクリックで情報源を引用できる。 [背景] 行政と市民の距離を近づけようと思い、このアイデアが生まれました。 現在のオープンデータが行政と市民の「架け橋」となり、行政はデータを用いた政策決議を、市民はデータを用いたアイデアを出すことで、地域をもっと良くできればと思っております。
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奈良市街地の課題をIT技術を利用して解決すべく、奈良市中心市街地の街(まち)のデータを収集するマッピングイベントを開催致しました。
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Linked Open処理の実装

更新:2016年1月18日

下記URLで投稿したアイデア「Linked Open Dataの価値を高めるLinked Open処理」の実装のアイデアを投稿します。 http://idea.linkdata.org/idea/idea1s1645i (当初は実装を行い、基盤技術部門で投稿する予定でしたが、開発が期限に間に合わなかったため、アイデア部門に投稿させてください)
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いちごいちえ

更新:2016年1月17日

兵庫県明石市の明石焼(玉子焼)のお店を楽しいルーレットアニメーションで1店舗ランダムで表示するWebアプリです。 LOD形式にされた一般社団法人明石観光協会が公開している明石焼(玉子焼)部会加盟店一覧の店舗のオープンデータをを活用して、明石観光を振興させるために作られました。
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¥6,000旅行!

更新:2016年1月7日

¥6,000で遊びつくす旅 Trip Adviser ドラッグ&ドロップで 自由にセレクト スケジュールも 予算も 自動計算 ◎予算 ◎スケジュール 自動計算機つき ABOUT 数あるコンテンツカードから 交通手段 宿泊 グルメ アクティビティなど お好きにセレクト! 自由にカードを組み替えることで スケジュール管理や予算管理も自動計算  ファミリーでの旅行企画や 現地での予定変更など安心対応  FUTURE カードからの直接予約  SNSからのシェア  ¥6,000企画のコンテンツバリエーション イベント登録システム 外貨換算システム導入 あらゆるオープンデータ活用
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放置自転車LOD

更新:2016年1月18日

放置自転車のLODです。放置自転車の台数,場所,時間,要因などの情報を含んだ時系列LODとして公開しています。さらに,各観測地点における欠測値を確率的に推定・補完しています。 開発中につきデータ構造が変わる可能性があります。
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【エントリー部門】  アプリ部門 【チーム名】  Yellow Line 【サービス/アプリ名】  横浜市営地下鉄 web app 【メンバー】 ・鴻谷 宙輝 尾澤一葉 二山 晃大 長田雅之 【作品概要】 ・横浜市営地下鉄 スマホ用 web app。 ・運行状況、時刻表、路線図、駅の構造、駅周辺情報の表示(現在はほかのサイトに頼っているものが多い) 【アピールポイント】 ・各鉄道会社で公式アプリがある中で、横浜市交通局は公式アプリもスマホ版サイトもない状況での登場! ・プログラムが非常にシンプルな構造となっているため後に変更を加えやすい。 ・現在の時刻を上部に大きく表示しているため時刻表使用時に次が何分発かがすぐに判断可能。 ・実際の運行車両にセンサーさえ取り付けて貰えれば、走行位置や車内混雑度などが表示される機能あり。 【使用技術・ツール】  html/JavaScript/Wix/Visual Studio 【想定ユーザ】  横浜市営地下鉄のユーザー *現段階ではWeb Appで、公開データは外部機関へのリンク設定のみとしています。時刻表データはオープンデータ化されたらそのまま引用が可能となります。 2015.3
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函館市公式観光情報サイトはこぶらの外国語Webサイトである「Travel Hakodate」に掲載されている函館市無料Wi-Fiスポット情報のRDFデータを作成しました。
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名古屋市科学館が公開する上空写真のオープンデータを使って 現在の星空の分析を機械学習を用いて行います。 分析された情報はメールなどによってユーザーに通知を行います。
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ジグソーできごと分析

更新:2018年1月14日

「ジグソーできごと」は「できごと」のジグソーパズルです。このアプリの元となるアイデアは、パズルのプレイヤーの操作を記録して、それを研究することで人の知的プロセスの解明やより良いパズルの開発にフィードバックする、エコシステムを提案するものです。アイデアは(1)パズル、(2)パズルを解くアプリ、(3)パズルを解く過程の操作を記録したデータ、(4)パズルを解く過程を可視化するアプリの4つで構成されます。このエントリーは、このうちの「(4)パズルを解く過程を可視化するアプリ」です。
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観光語彙基盤は、観光領域の事物を記述するためのプロパティを提供するデータセットです。以下の名前空間で観光語彙基盤を提供しています。 http://www.tourism.property/# 述語変換器は、任意のLinked Dataを観光語彙基盤に準拠したプロパティに変換します。 http://lod.ce.fit.ac.jp/converter/ ■観光語彙基盤の主な特徴 - 観光領域のLinked Dataを体系的に記述できます。 - URI型の目的語を参照する述語が中心に定義されています。 - 述語のマッピング機能を有しています。 - 述語を考慮したグラフデータを作成できます。 ■述語変換器の主な特徴 - 述語変換器は、任意のLinked Dataを観光語彙基盤に準拠したLinked Dataに変換します。 - LinkData.orgで公開されているRDFデータに対応しています。 - 開発言語:バックグラウンド処理 C/C++,ユーザインタフェース PHP ■着想に至った経緯  Linked Open Data(LOD)は、Resource Description Framework (RDF) に基づいて主語、述語、目的語の3つ組 (triple)で構成されたオープンデータです。述語は、主語と目的語の意味関係を表現する重要な存在であり、オープンデータの二次利用促進や知識処理の効率化を図るために、述語の再開発を避けることが望ましいと考えられます。
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先端発見!

更新:2018年11月4日

1.「先端発見」とは 日本は、島国であるため、丘・山などの陸上の先端部が平地・海・湖などへ突き出した地形が数多く存在します。半島や島の突端部に多くあらわれ、そのような場所は景勝地であったり、パワースポットであったりします。 「先端発見」では、日本の突端地形を機械学習により判定して、日本全国の突端な地形をデータ化しています。 東尋坊や天橋立など、有名な景勝地は数多く存在しますが、それ以外であまり知られていない突端地形を発見し、新たなる魅力の発見につながればと思います。 また、判定したデータもRDF形式で提供できるようにしました。 これらの先端の場所と観光地データをつなぎ合わせることで新たなる観光地の発見ができるところが、本データセットの独自性です。 2.機械学習による判定方法 ①日本の緯度経度の端から端まで、2.5km間隔で陸地か海かを判定します。 ②陸地と判定されたポイントから、60度ずつ5.0km先のポイントを陸か海かを判定します。6角形のポイントを測定します。 ③陸の数が2つ以下の場所を先端ポイントとして抽出します。
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Program Impact Viewer

更新:2016年1月16日

<新しい番組表のスタイルを提案!>放送局のウェブページや、ポータルサイトなどでは、テレビの番組表サービスが提供されています。しかし、従来の番組表サービスでは、それぞれの番組が持つ話題性などを知ることはできません。そのため、ユーザは「知っている番組」や「いつも見ているジャンルの番組」ばかりを見てしまいがちです。今回提案する番組表サービスProgram Impact Viewerは、外部のオープンデータなどの情報を用いることで、それぞれの番組がどのような話題性やユーザとの関連性を含んでいるのかを示してくれます。ユーザの見る(録る)番組の選択をサポートすることで、結果的に、ユーザが触れる場組の幅を拡げ、新しい体験や知識を提供できるのではないかと考えています。
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AED検索

更新:2014年12月1日

現在点からのAED設置場所までのルートを表示し、出発点、AED設置場所、現在地の3点表示でAEDを取って戻るまでのルートが確認できます。 AED検索が利用しているクラウド上のデータについては、すべて『REST/JSON形式で無料公開』します。 登録されたAED情報を時間とともに古くなります。そこで、AED検索にはオンラインでのAED情報の投稿や情報アップデートができる仕組みが備わっています。 Facebookアカウントでログインして、AED情報の投稿やアップデートすると、AED検索のFacebookページに更新された旨が掲載されます。ぜひ、Facebookページにもいいね!をお願いします。
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「ジグソーできごと」は、できごとのジグソーパズルです。このアイデアは、パズルのプレイヤーの操作を記録してオープンな研究題材とすることで、人の知的プロセスの解明やより良いパズルの開発にフィードバックするエコシステムを提案するものです。
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自分の気になる自治体の、将来の姿を映し出します。 日本全体の市町村の将来人口推計から、2010年時点、2015年、2025年、2040年に参考になる自治体を探し出します。
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「ジグソーできごと」は「できごと」のジグソーパズルです。このアプリの元となるアイデアは、パズルのプレイヤーの操作を記録して、それを研究することで人の知的プロセスの解明やより良いパズルの開発にフィードバックする、エコシステムを提案するものです。アイデアは(1)パズル、(2)パズルを解くアプリ、(3)パズルを解く過程の操作を記録したデータ、(4)パズルを解く過程を可視化するアプリの4つで構成されます。このエントリーは、このうちの「(1)パズル」です。
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僕たちは、選挙投票率を向上させるには、現在あまり関心のない人に関心を持ってもらうことが重要だと考えました。しかし、選挙そのものを支援する類のアプリケーションでは、新たに選挙に行く人を増やすことは難しいと考えられます。そこで、投票年齢引き下げに着目し、主に学生に向けて選挙への関心を高める為の教材を開発することに意義を見出しました。アプリケーションは複数人で行う事を想定しており、個人では行えないので注意してください。
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安価な加速度センサーを用いて地震計を作成し、現在より多くの地域、場所に地震計を配置することを可能とする。また、センサーを動作させるユニットは、Raspberry Piなどの安価な小型コンピュータをベースとし、各センサーユニットが自律的に地震を判定する。地震を検知した場合、加速度と震度を記録し、震源情報と突き合わせてオープンデータとして公開する。
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議会の議事録を活用し、私たちが選挙で選んだ議員が「議会でどのような発言をしているか」をウェブ上でわかりやすく可視化する「議会マイニング」を企画・制作しました。 「注力して取り組んでいる政策テーマが“一目で”わかる」"ワードクラウド”と、発言の中で登場するワードが「どのような文脈で使われたか“一目で”わかる」言葉同士のつながり"関連ワード”の2つのコンテンツで議会活動を可視化します!
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[WC]ウィキ町史

更新:2015年9月10日

自分の故郷や住んでいる町の歴史は、各自治体が作成している「町史」等により知ることができますが、実際のところ「町史」等を目にする機会というのは、そうそうあるものでは無いと思います。  事実私も「町史」をしっかりと読んだのは「ウィキペディアタウンもりまち」を開催しようと決めた頃でした。  ウィキペディアタウンという取り組みは、各開催場所によりいろいろな考え方や実施方法があると思いますが、私たちはまず、自分たちの生まれ育った町の歴史部分、ウィキペディアでいうと「沿革」部分が全くと言っていいほど書かれていない事に着目しました。  歴史や沿革部分というのは、単純に言ってしまうと「昔話」ですが、近年その町の「昔話」をできる人たちも減ってきている=聞く機会が無いという事実と、前述の「町史」を目にする機会がほぼ無いという現実から、ウィキペディアに町の歴史を充実させることで、誰でも簡単に町の歴史にアクセスできる、すなわち「デジタル町史」を住民主体で作ることができるのではないかと考えました。  さらに、これらの情報をもっと簡単に見ることができる仕組みが有れば、なお素晴らしいのではないかという考えから「ウィキ町史プロジェクト」はスタートしました。
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