2/8選挙アイデアソン:”I”ssue(アイシュー:政策を通じた地域活性) 他のデータとの組み合わせチーム チーム (1)タイトル ”I”ssue(アイシュー:政策を通じた地域活性) (2)内容 選挙に行かないひと・関心がない人が投票に行ってもらうために、有権者が地域の課題をどう感じているか、動画やわかりやすい絵などを使って伝える (3)ポイント ・自分たちのまちの問題をそもそも知らないので、地域について問題と思うアンケートの動画を掲載 ・有権者のインタビュー動画で、有権者が地域の課題を知る ・情報をもとに、まちのイメージを1文字の漢字で表す ・自分たちに身近な問題から選挙につながる、政策を通じたまちづくり
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歴史上世界各国で行われた戦争をマップ上に表示しています。 スライダーを動かすと好きな年代の戦いを表示することができます。 初期状態だと10年単位ですが、スライダーの右のスイッチを切り替えると1年単位に切り替えることもできます。 その他、司令官やカテゴリから絞り込んだり、左上の検索窓から戦いと指令官を検索することもできます。
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SDGs(持続可能な開発目標):iDeaFolderでは、17の開発目標をテーマとした様々なアイデアを提案します。
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オープンデータは生物であり、生き物である。更新されないデータは死を迎え、化石となる。化石となったオープンデータは「データ博物館」にでも送ることが妥当であると考える。
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日本のアニメ、漫画は世界的に人気がある。そこで、より多くの人に漫画やアニメに興味を持ってもらうために様々な作品の作中のイベントをまとめたカレンダーを作成することを考えた。 使用方法は、カレンダーの日付をクリックすると、作品名と作中でその日に発生したイベントを表示するようにする。作品の紹介も見られるようにする予定である。
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レスキュー!高齢者

更新:2016年1月19日

今、高齢者の孤独死が増えています。 1時間に3人の割合で孤独死を迎えているらしいです。 今の取り組みで毎日高齢者の家に訪問するというものもありますがそれではすでに手遅れかもしれません。 そこで私が提案するアプリは親族、高齢者のスマホから異常時すぐに警備会社や病院に通知が行くアプリです。 これなら現状と異なり異常発生時に場合に応じてすぐに救急車などを呼び孤独死を避けることができます。
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問題発見から課題提示までの過程をロールプレーン的に考察  一人の市民が問題を発見して、課題を提示するまでの過程を提示するまでの過程をロールプレーン的に考察  理想と現実  ―現実の認識    ダブルケア、どこにいるのか?企業情報、政策実施の体力が市にあるのか?    一次データでは理解できないので二次データの作成が必要    SNSからの情報収集    市民も統計に関する知識が必要    行政だけでは限界なので企業、市民が参加できるインセンティブも必要  ―気楽に提案できる場所    一人で行政に行く人もいるが、普通のひとはよくわからないので、目安箱的なものが必要    行政の方も、こういった場所、組織体があれば、うまくソリューションの説明ができる    市民も行政と対話して、できそうなイメージができる  ―体制づくり    仲間を見つけるコミュニケ―ションツール(時間を短縮する)を考察    お金を持っている会社に働き掛け、行政や議員に働き掛け    ツールの整備、データを使って市民が説得、その場合オープンデータが重要    動かうための事業化が必要、行政のスキーム、クラウドファンディングで資金集め体制化  ―体制を使ったPDCAサイクル    奥村先生の道具箱を使いながら、いきなり政策を打てないので、社会実験をしながら実行    すなわちPDCAサイクルのようなものを回しながら、政策制御をアセスメントして、評価する    類型のテーマを見つけやすくする。    そのことによって同様な課題に対応することができるようになる。
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世界の食材MAP

更新:2015年4月28日

世界の食材がどこで手に入るか分かるアプリ
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導入検討中および実証実験中のものを含みます。 情報収集および編集をお手伝い頂ける方を探しております。
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これは、いつでもどこでも聴覚障害者と健聴者とのコミュニケーションをとれるように考えた機器です。具体的に聴覚障害者側でのコミュニケーション手段は、個人様々だが、ほとんどの聴覚障害者は、”手話”という手段をとります。他に”筆談”や”ジェスチャー”などの手段をとる人もいますが、相手に伝えるのに時間がかかるため、健聴者同士での会話スピードに近づけるように、また”手話”という手段をとる人でも会話可能にしたものです。
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テレワーク普及推進提案  ―ダブルケア解析からの分析   女性社会的孤立の解消、生産性の向上、ワークバランスの改善  ―5W1H   労働基準の緩和、企業は労働管理の制度を新しくする、個人は自己管理が必要になる   新しい視点が生まれる  ―課題と解決策   ルートを決めて構造化する   チャート作成
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PlasmidCGRBrowser

更新:2018年10月1日

プラスミドは細菌などが染色体以外に有するDNA分子の総称であり,細菌から細菌へと伝搬する性質を持つため細菌の病原性や薬剤耐性の獲得に関与しているとされています.そのためプラスミドについて理解することは微生物群集を理解する上で重要な意義を持ちます.私は微生物群衆のゲノムデータであるメタゲノムの中からプラスミドのゲノムデータを検出するツールの開発を行い,それを自身の大学での卒業論文としてまとめようと考えています.しかし現状,プラスミドに関するデータベースは乏しいと言わざるを得ません.そこで私は自分の卒業論文の執筆の補助ツールとしてプラスミドとその宿主である細菌のゲノムデータをゲノム配列の可視化手法の一種であるChaos Game Representation (CGR)を用いて可視化し用意に比較できるようにするPlasmidCGRBrowserを作成しました
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本提案は「オープンデータ等を活用した投票率改善策」に関するアイデアです。
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2013年、2014年に引き続き、オープンデータ&オープンイノベーションで通勤問題解決を目指します。 今年度は昨年実施した「鉄道事業者をまたがる駅のバリアフリールート検索」に継続着手します。 1.プロジェクト名を正式に決定しました。 プロジェクトTRAIN:Tsukin Rakuraku Assist INformation 2.問題意識 ※昨年度のものを継承します。 現在、既に鉄道各社は自社の駅バリアフリーマップを公開していますが、二つの大きな問題があると考えています。 (1)マップを見ても、バリアフリーなルートを探すのが大変難しい。 ・(例えば車椅子が通れない)段差がどこにあるのかがわからない。 ・どのルートが該当するかもわからない。 ・複数のルートがある場合でも、より負担の少ないルートがわからない。 (2)鉄道会社ごとに作られているため、ターミナル駅で鉄道会社をまたがるバリアフリールートがわからない。 ・例えば、渋谷駅の「井の頭線の開札」から「副都心線の開札」までのバリアフリールートは、このまま誰も何もしないと永遠に計算できない可能性が高い。 3.解決策 ※昨年度のものを継承します。 上記の問題を解決するため立ち上がりました!まずはターミナル駅で、複数の鉄道会社の改札間のバリアフリールートを検索するプロトタイプを開発します。 プロトタイプ完成後、メンバーを増やしつつ楽しくフィールドワークやデータ整備を進めたり、鉄道会社にアイデアをPRしつつ、カバーする駅を広げていきます。 データトポロジについては、昨年は独自設計でしたが、今後の普及展開や他団体との連携等を見据えて、国土交通省「歩行空間データネットワークデータ整備仕様案(平成22年9月版)」のデータトポロジを採用することにしました。 4.参加メンバー(敬称略) ・年岡晃一 ・木田和海(リーダー) ・浅野優 ・板垣真太郎 ・植田順 ・大林勇人 ・小副川健 ・東修作 ・宮武志保
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本システムの特徴 ・東京湾岸の市町村の公的避難所のデータは既に登録してあるので、利用申請をしてIDとパスワードが発行された時点から、ログインして情報を登録できます。 ・勝手避難所の情報も、責任者と避難所情報を登録して利用申請を行えば、情報の登録ができます。 ・行政、支援団体、マスコミ、研究者など、支援活動に関与する団体は、このシステムにアクセスして情報を共有し、支援計画を立てることができます。 ・このような情報共有を行うことで、セクタを超えた協働を通して、支援リソースの最適配分と被災者支援の高度化を実現することが、このシステムの本質的な目的です。 去年の12/13にTRONSHOW出展した時点で、サービスを公開しています。 『ボーダレスな被災者支援システム』 サービス無償提供開始 https://tronshow.kokosil.net/ja/place/00001c00000000000002000000218354 ※なお、義援物資マッチングシステムは、昨年起こった熊本地震を機に、サービスを公開しました。
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日本国中どこにでもある自動販売機にプラスアルファの機能を考えました。自動販売機は、人の目が届く場所に設置されるケースが多いので、情報発信のための活用や「犯罪の予防」と「被害の防止」のための防犯機能、販売情報を収集しPOSとしての様々な活用方法などオープンデータと人々のコミュニティを「つなぐ」というLODに着目してみました。
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オープンデータ京都実践会では、 インターナショナルオープンデータデイ2016 in 京都として 京都伏見の歴史的文化的資産をみんなでオープンデータにするイベント 「京都まち歩きオープンデータソン」伏見酒蔵を、歩いて調べて発信しよう?伏見オープンデータソン(その3)伏見・中書島付近(「wikipediaタウン」+「OpenStreetMap(OSM)マッピングパーティー」)を行います。
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 オープンデータを広げよう! 元気を届けたい! <初心者の挑戦> 被災地応援企画★笑顔プロジェクト(チアプログラミング 人間とロボットの共創 編)  思いを伝える体動かすチア体操  笑う角には福来たる    ありがとうの感謝も込めて 何かしたい! 救助の方&ボランティアの皆様 へも、 リラックスタイムで健康に。オープンデータチア体操で*すこやかに!笑顔プロジェクト*
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インターネットラジオ番組「yougoラジヲ」は現在31回の放送済で、毎回ゲストを迎えて話すトーク番組です。なお運営は個人の任意団体です。 運営サイトはこちらです。http://u5radio.info/ 当ラジオのコンセプトは、語る、遊ぶの2つです。当初のインターネットラジオの目的は自分たちが楽しむことを主としてやってきており、それは「語る」という意味では実現できています。しかし、「遊ぶ」ことに関しては、おそらくどうラジオ番組を遊ぶかはメッセージが伝えづらくその点をオープンデータとして、様々な方とコラボレーション、または興味の範囲で関わっていく人を増やすことを考えています。 簡単にブレストしたものを書いておきます。 例えば、 ・音声バックナンバー1回90分の音データ(mp3でダウンロード可、一部未収録回あり) →ラジオ番組などの3者から4者の会話分析データなど(沈黙の研究とか、笑いやあいづちの研究とか会話に関する研究者の方はそういった視点がありそうです) ・ラジオのゲスト31回分(一部ゲストなしの回あり)のゲスト情報 →個人情報は提出出来ませんが、職業や年代などはある程度出せます。ここから、ラジオ視聴者やパーソナリティがどういう関係性を構築するか、いわゆるネットワークキーマン分析?みたいなことをやりたい人に使えないか ・ラジオ配信ノウハウ、インターネットラジオ配信サイトねとらじの利用 →インターネットラジオとは昔からあるやや古典的な手法でかつマイナーな印象ですが、とはいえ個人が確実にローコストで番組作成が出来ます。音なので高解像度のカメラとかも不要で、また回線もこだわりはそこまで不要です。ネットラジオ配信初心者向けサイトはありますが、実際に運用のやり方、配信はSkypeマイクとPCというローコストでやっています。そういった運営などのノウハウをデータ化したり、今後配信したい人などへのマニュアルをオープン化するなど 他にも色々なアイデアがあると思いますが、コラボしたり、リンクする人々とそれらを作り出せれば幸いです。 なお成功事例として、 ・リスナーの方が、ゲストの気になった言葉を取り上げてTwitterBotを作成する ・現在は番組恒例となっているTwitter部隊(遠隔でなく放送現場で実況する、いわゆるツダる)の参加 などがあります。 インターネットラジオ番組をやりたいのではなく、やってきたコンテンツやリソースが31回分、またはそれらに関する音声データmp3、Togetterまとめなどがあります。それらを活かして何かできないかというところです。 気になる方はお気軽にご連絡ください!
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熊谷さくらマップ

更新:2015年1月4日

熊谷市内の桜の名所が53か所登録されてます。 右下のKMLの部分をクリックするとダウンロードできます。
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企業や自治体におけるオープンデータを活用したサービス・ビジネスモデルの開発、研究を推進しています。
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Cooking for One

更新:2015年4月28日

多人数用レシピを1人用に変換するツール
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駅前バスのりば案内

更新:2016年1月20日

駅前には複数のバス停が設置されていることがよくあり、どこからどこ行きのバスに乗ることができるのがわかりづらいことがあります。このアプリでは、各駅前のバスのりばの情報を提供します。 駅は50音順リスト、路線リストから選択できます。 電車で或る駅まで行って、そこでバスに乗り継ぐとき、その駅に向かう電車の中でちょっとしたヒマつぶしにでもこのアプリを使えば、降りた後のことをシミュレーションしたり予習したりすることができると思います。 各バス停の情報は、現地で独自調査したものです。駅やバス停の情報は、随時追加していきます。
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枚方市に6つの大学があるが、大学のリソースがうまく使えておらず 研究活動や成果が市民に還元されていない。 そこで6大学のリソースを有効活用し、学園都市という枚方の魅力を市民に再認識してもらい、さらに全国に発信するため、市民自らが企画・提案する新しい市民大学を実現する施作の一つとして 市民が企画・提案を手軽に行えるWebサービス『GOROKU.Lec』を企画し、デモを作成しました。 http://unplat.info:8080/lecture (デモサイトは予告なく更新/停止する場合があります。)
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室蘭市:まちづくり活動支援補助金

募集期間: 2015年2月23日 ~ 2015年3月30日
限度額: 300,000
更新:2024年6月16日

 魅力あるまちづくりのため、市民が地域の活性化や課題解決を目的に取り組む、自主的なまちづくり事業を支援する制度です。 対象となる団体: 室蘭市内に活動拠点があり、責任をもって事業を実施できる団体 補助額: 〔まちづくり推進事業〕 1年目:補助対象経費の10分の10以内 限度額20万円 2年目:補助対象経費の2分の1以内 限度額10万円 〔地域en(えん)づくり事業〕 1年目:補助対象経費の10分の10以内 限度額30万円 2年目:補助対象経費の10分の10以内 限度額10万円
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非正規雇用の人たちをターゲットにした政策ガイドマップの作製  ―非正規を取り上げる理由   基本的には、金があれば、時間があれば解決する問題であるが、ない人たちが非正規雇用の人たちである   非正規雇用の人たちにターゲットを絞って考えると周辺の問題も解決するのではと思った   働きながらダブルケアでシングル、会社の環境地域の環境から断絶されている   ITを使った信用蓄積の再構築    信用の見える化、蓄積の仕組みとして地域通貨の蓄積    コミュニケ―ションの仕組みとして介護版ウーバー     近くにいて最適なサポートができる人につながる     介護のいろいろなメニューも最適なサポート     信用システムの中には行政のサポートによる信用情報を付加する     20代30代介護システムでボランティアした人は、蓄積された地域貨幣で自分の老後を保証する     地域の共同体づくりに貢献できる      自分と地域が過去、現在つながっているかの見える化      お金が動かないので地域財政にやさしい      自分がなにをすべきが、コミュニティー化することによって、見える化できる  ―ターゲットの絞り込み   ダブルケア問題で深刻な困難者は、シングルマザー、非正規雇用など一番厳しい人にフォーカス   具体的なペルソナを検討  ―定義づけ   対象者にアンケート、ヒアリング、マイナンバーの利用   どの地域どれくらいいるかの、エビデンスを集める  ―対応   厳しい人を対象、公助では無理   地域のリソース    子守、じじばば、地域通貨   行政のリソース    予算の額、補助金メニュー、だれが、どんな部局が行政立案の味方か、    手法として、トップ、キーパーション、議員などへの働きかけ   ICTとの組み合わせで情報蓄積  ―信用蓄積   だれが、どうおこなったかの情報蓄積を行い、ある程度見える化して市民参加を推進する。   PDCAサイクルの形成   市民の提案方法    PDCAのアンケートに答える。その結果も蓄積する。    現状ダイレクトに民間提案は難しいのでは、自治会長さんを通して、区役所提案、再構築、予算計画が現状    地域有志の人が集まって提案「地域の茶の間」などがある。
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こども110番の家

更新:2016年1月17日

【概要】 こども達が安心して暮らせる街作りの一環として、 近所、通学路付近の「こども110番の家」の位置情報やその付帯情報(店の営業時間など)を可視化するアイデア。 親子で近所を散歩しながらスマホを利用して上記情報を閲覧し、「こども110番の家」の場所を確認、そしていざという時の対応を親子で確認するためのツールとしての利用を想定。 【現状の課題】 1.全国的にこどもを狙った犯罪が増えている。 2.近所のどこに「こども110番の家」があるのか知る術がない。  ①こどもも含め、近隣住民に聞いてみても   「聞いたことはあるが、どこにあるかは分からない」とのこと。  ②Webで検索しても見つからない。 3.日頃から練習、シミュレーションでもしていない限り、  こどもはいざというときに「こども110番の家」のお店、住宅に逃げ込みづらい。 4.情報の更新頻度が低い 「こども110番の家」の看板のあるお店でその登録店舗の所在が  記されている地図(紙)を発見!しかし平成22年版だった。  以降、更新されていないとのこと。 ※ご近所の「こども110番の家」のお店の方や、知り合いの小学校の先生、新潟市内で小学生ぐらいの子供を持つ親にヒアリングさせていただいた結果をもとにしています。 ※2016/1/16時点、ヒアリング数はまだそんなに多くありません。市内/市外にかかわらず「うちの地域はこういう運用でうまく情報共有できてるよ」などの情報、ご意見等ありましたら是非ともいただければと思います。 【データセットに関するアイデア】 1.「こども110番の家」の位置情報のデータ化 2.登録形態は店舗、住宅など。店は店名までデータとして持つが、  住宅の場合は位置情報までとする(表札情報まではデータ化しない)。 3.店舗の場合は営業時間、定休日情報も持つ。 4.店舗の場合は、平均常駐店員数、防犯係有無、防犯カメラ有無など  最低限の防犯体制の情報もあるといい。 5.「こども110番の家」だけでなく、後述のセーフティーステーション  などの類似活動,施設も掲載。 【アプリに関するアイデア】 1.「こども110番の家」の位置情報をマップ上に表示 2.現在地から最寄りの「こども110番の家」までルート案内。 3.店舗の登録も多い(というかほとんど?)ので、営業時間もわかるように。  リアルタイムで営業時間中の「こども110番の家」を  検索できるようにする。  →逃げ込もうとしたら閉店してた!とならないように。 4.スタンプラリー機能などを持たせて、こどもが遊び感覚で楽しく  継続的に「こども110番の家」を確認できるように。  スタンプを貯めて、その達成率をクラス/学年対抗で競わせるなど。   (ibeaconを登録店舗、住宅に設置し、近くにまで行くとスタンプがたまるなど) 5.地域ごとの登録数、更新頻度の可視化。  住みやすい地域の一つの指標として。 【今後の展開(案)】 1.地域住民と「こども110番の家」の方とのコミュニケーションを増やし、  地域住民間の連携を深める。地域内の人と人のつながり(和)の醸成。 【備考】 1.「こども110番の家」はお店、住宅などの形態があります。 2.「こども110番の家」以外に、類似の活動があります。  (1)セーフティーステーション ...CVS (Convenience Store) の活動  ※他にもあれば是非教えてください。
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ハロウィンZOO 2018.10.27-28

開催日: 2018年10月27日
更新:2024年5月16日

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車椅子×情報アイディアソン by Code for Nara

開催日: 2016年12月4日
更新:2016年11月18日

「バリアフリーアイディアソン」からイベント名を変更しました。 本イベントでは、ターゲットを「車いす利用者」に絞り、紙のバリアフリーマップ等では伝えきれない最新あるいは季節の情報を、どのように伝えるかに焦点を当てます。 お題は「事前に調べているとき、現地に滞在しているときに、バリアフリー関連情報を知る/伝える方法」とし、スマートフォンのような「IT技術」を使い、解決または改善できるアイディアの創出を目指します。 実地調査で集めたバリアフリーに関するデータ、ご提供頂いたデータに加えて、オープンストリートマップ<https://www.openstreetmap.org/>を使った車いすの経路探索などと組み合あせて、情報の橋渡しをするサービスの創出を目指します。
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