LinkDATA.orgを利用したハッカソンの実施、可視化ツールを使用したハッカソンの実施、非営利セクターとしての取り組みなど
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もちマップ

更新:2017年1月14日

もちマップとは、「〜もち」と名前の付くもちを日本地図で閲覧するWebマップです。 郷土食理解のために、郷土食としてのもちの分布地図を作成しました。 「〜もち」はもち米のもちに限らず、もち米、うるち米、小麦粉、そば、わらび粉など様々な素材から作られています。 - なぜ地域によって素材が違うのか? - なぜ地域によって利用方法が違うのか? など、〜もちの情報を地図上で見ることで、地域の食文化の理解や、アイディアにつながるといいと考え作成中です。 キーワード:食文化、地域、OpenStreetMap、和菓子 - 近日公開予定(2月頭までに) - 使用するデータは下記のものを利用させて頂きました。 - もち情報:書籍(社団法人農山漁村文化協会 書籍に著作権有) - 階級区分図:農林水産省、統計局の公開データ
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室内で生活や仕事をしていると眠くなったり、集中が続かなかったりすることはありませんか?? 人は活動をする上で無意識に呼吸を行っています。部屋など閉じた空間に長時間いると、呼吸等によりCO2濃度が上昇し、人の活動に影響が出始めます。例として軽いもの(1000ppm以上)で眠気、集中力・思考力の低下、さらに上昇(2000ppm以上)すると頭痛や肩こりといった影響があります。 これらより人が楽しく生活を送ることや、効率よく仕事をこなすためにはCO2濃度に配慮した空気環境の制御が必要だと考えられます。 そこでCO2センサを用いて、LEDマトリクスをインターフェイスとした換気扇自動制御デバイス「VFcom(ビフコム)」を開発しました。「VFcom」はCO2センサに応じてECHONET Liteより換気扇の自動制御を行います。換気扇を制御することで、室内におけるCO2濃度を減少させ生活の効率化から「豊かな」「楽しい」生活を実現します。 ●製品機能 ・CO2センサの値を入力信号として換気扇の自動制御(ECHONET Lite制御)する ・LEDマトリクスにCO2濃度に合わせたアニメーションを表示する ・ECHONET Liteのコントローラ機器オブジェクトに対応する。また、CO2センサクラスにも対応している ・スイッチからも換気扇操作や自動制御のON、OFFが可能 本機器はarduino 3つとraspberry pi3 1つで制御され、一つ一つにマトリクスの制御やEL制御といった機能を分割したため、理解や再現が容易です。 ●発展と目標 ・いろいろなセンサを利用して家電機器を制御する自動制御デバイスを複数開発する。自動制御化が進むことで生活はもっと豊かで楽しいものにできる。 ・「VFcom」のようにセンサデータをECHONET Lite経由で取得できるデバイスから、家のセンサネットワークを広げる。センサネットワークを広げることでいろいろな機器、アプリケーションに活用できるようになり、スマート家電の発展につながる。 実際に室内(研究室2、3人)のCO2濃度を測ってみたところ、換気扇を回さないと簡単に1000ppmに到達していました。さらに大人数(8人ほど)いる場合2000ppmまで到達していることもあり、この付近の数値だと空気が悪く感じました。 屋外の空気は350~600ppmほどなので、空気環境は換気扇を回すことで簡単にさげることができます。換気扇等の性能や部屋の形状にもよりますが約40m^2の部屋だと15分程度で1000ppm以下に下げることができました。 今後、本機器の効果と実用性についての検証も行っていきたいと思います。 VFcomの研究レポート(制作方法) : http://smart-ilab.sakura.ne.jp/wordpress1/vfcom/ 紹介動作映像Ver.1 : https://youtu.be/_gnJ7sGup-I
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B2Cサービスである「旅ぷら」に掲載している全国27都道府県の公式観光スポットコンテンツを活用し、ホテル、旅館、民宿等宿泊施設がおもてなしサービスを容易に提供できるB2B2Cサービス「旅コン」(旅のコンシェルジュサービス)を準備中です。サービス開発に興味を持って頂ける方、販路開拓にご協力頂ける方、オープンデータ化に向けた取り組みにご協力頂ける方を集っております。
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横浜市18区のデータです。
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RESAS「指定地域への国籍別訪問者数」を活用し、各地の外国人訪問者数をビジュアライゼーションしています。
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「Sapporo Open Data App Challenge 2015」応募作品。
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We are advocating three disaster prevention initiatives as “Disaster Management Tranceformation(DX)”. (防災に関する3つの取り組みを「防災トランスフォーメーション」として提唱しています。)
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・皆の町の「地理空間情報」は、皆で育む。 ・OpenStreetMapを始めとする地理空間情報  は、オープンデータ活用の根幹であり、  その充実はアプリの飛躍的な活用を促すが、  充実度合は地域間で異なるのが実情である。 ・小学校3,4年生の社会科学習では、自分達の  学校周辺の地理を調査する取り組みがある。 ・これをきっかけに、地理空間情報として活用  できるまでの整形過程を小~中・高校、さらに  専門学校と、情報化教育の一環として  襷を渡し、自ら育む取り組みとして提言する。
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「data.KOBE」×NTTドコモ アプリコンテスト アプリケーション部門 準優勝 受賞 Sapporo Open Data App Challenge 2015 特別賞 受賞
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Pedestrian Map Mito

更新:2016年1月17日

水戸市から公開されている歩行者通行量調査の通行量データを教師データに、水戸の中心市街地の通行量を推定しました。※本データは推定データであり、実績値ではありません。ご利用になられる場合は、自己責任でご利用ください。
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LODを活用したいとき、例えば開発者の視点では「既存のアプリを流用して,別アプリを開発したい」、「RDFやSPARQLといったLinked Dataに関する知識があまりなくてもアプリを開発したい」等があると思います。また、利用者側の視点では「BIツール同様専門知識がなくても、オンデマンドで分析を行いたい」、「目的の情報を効率よく探したい」等があると思います。LODフロントエンドはこれらの課題を解決します。 LODフロントエンドは、Linked Data を活用した可視化・分析アプリケーションの構築作業や分析タスクの低減を目的とし、以下の機能と特長を持つLOD活用管理基盤です。 機能1 データ駆動によるLinked Dataの可視化とデータナビゲート 機能2 ビューの構築とガジェットによる可視化部品の管理と再利用 特長1 複数の観点に対応したビューを構築できる 特長2 ビュー層に仮想的な視点を作成できる 特長3 視点移動によるガジェットの再利用性の向上 特長1:LOD内のデータを複数の観点で可視化することができます。例えば、川崎フロンターレをスポーツチームと見た場合と法人・企業と見た場合で可視化したい内容が異なります。スポーツチームとして見た場合、本拠地や所属リーグ・所属選手の一覧や年齢構成を見たいかもしれません。一方、法人・企業として見た場合、法人番号、オーナー企業・同一オーナーの別会社などを見たいかもしれません。LODフロントエンドでは同一のデータ(視点)に対し、複数の観点を定義でき、それを可視化する機能を提供します。 特長2:データにない仮想的なデータをLODフロントエンドでは作成できます。例えば、東京・大阪・名古屋のリソースを集合としてみなし、それを「3大都市圏」という形で可視化ができます。 特長3やガジェットによる再利用可能な可視化部品の管理により、定義ベースで効率の良いLODアプリケーション構築の仕組みを提供しています。 先の川崎フロンターレの例では、スポーツチームページの代表画像とラベル・説明文、法人ページのは代表画像とラベル・説明文共通の可視化部品であり、これは可視化部品の流用の例となります。 詳細については、「ユーザの観点に基づいたLinked Data可視化手法」を参照ください。 現在、ビューア部分を無償公開中です。LODフロントエンドの問い合わせについては、以下のページよりお問い合わせください。 http://lod4all.net/ja/contact.html
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めんどくさい各種行政手続きに必要なモノをLINE Botが教えてくれるサービス 「てつづきおしえ太郎」は、各種手続きに必要なモノ(印鑑、本人確認書類、委任状など)をLINE Botが教えてくれるサービスです。 <概要>  行政手続きには様々なものがありますが、その手続き時に何が必要か調べないと分からないことが多いのではないでしょうか?また役所のホームページで調べても情報量が多く、検索しきれないことや、結局役所に電話したくなるということがあるのではないでしょうか? <特徴>  「てつづきおしえ太郎」は、どこか特定地域の自治体の問題解決だけにとどまらず、様々な自治体でも同じように使えるものとして広がっていく可能性を秘めています。 <機能> ●このサービスは、そんな「調べるのがめんどくさい」を解決するLINEBotです。 ●たとえば「子供が産まれた」「出産」等と発言したら、それに関連する手続きなどの情報を教えてくれます。 ※申請書の画像も確認できるようになりました。 自治体の名前を送ると市役所の位置情報を返してくれます。(例えば、高槻市 など) ※市役所の写真を表示するようにしました。(高槻市のみ) ●ターゲットは若者からお年寄りまで幅広く。 ●色々な手続きを行う際に何が必要かわざわざ役所に電話して聞く、ホームページを調べるといったことをすることなく、さらに役所が開いていない深夜や休日であっても、LINEで手軽に問い合わせを行うことが可能です。 ●市民側も役所側も便利になります。 ●手続き以外の言葉でも日常会話が少しできるようになっています。 <今後の展開> ●プッシュ通知により、その人に合った手続きやイベントを通知することで、よりその人にマッチングする住民サービスを目指しています。 ●スタンプラリー機能により、説明のある各場所へ行くとスタンプが押せます。全部のスタンプを押せると、景品がもらえるなどのサービス提供も目指しています。
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様々な化学情報をオープンデータ化することで、化学業界はもとより一般社会においても役立つことを目的としております。
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空き農地を複数のメンバー(サポーター)で共同で農作するための仲介サービス。 ・仲介サービスを通じて、農地オーナー、農地サポーター(非農家)をマッチングする。 ・サポーターはオーナーの技術支援を受けながら、農作物の栽培に従事する。 ・生産された農作物は、仲介サービスを介して一般販売する。サポーターとオーナーには売上が還元される。 ・農地は観光地として、観光客(特に外国人)を集めるサービスも展開する。(観る、食べる、泊まる)
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OpenWorks(オープンワークス)は、街中で発見した問題の共有・様々な要望をお聞きし、解決を図る仕組みです。
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現在,商店街における来客数の現象が問題となっている. 上記の問題は,シャッター通りなどと呼ばれ,全国的に見て問題視されている. 本システムは,上記の問題を解決することを可能とするサービスを提供する. 本システムの機能により,商店街に所属する個人事業主が,ローカルでタイムリーな情報を発信することで,個人事業主の持つ柔軟性を活かしたマーケティング,商店街の活性化を行うことを目的とする.また,本システム及び,収集したデータは,オープンソース,オープンデータとすることで,他の商店街でのシステムの二次利用,収集したデータの活用を可能とする.また,本システムによる事業計画を,オープンデータ活用ビジネスプラン・ブートキャンプ in Yokohamaにて発表した.
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サービスというものは無形で属人的な部分があります。そにてそのサービス内容であるContentには提供する側と受け手側の価値観の違い、情報の非対称性の問題があります。今回それを限りなく見える化し、幅広く一般のサービスデザインのイノベーションを促進するデザインフレームワークを提供するものです。これにより今後のオープン化された情報がLODという情報の共有基盤上にデータとAIアプリケーションとのメタ・メタレベルでの融合を図ることができます。つまり意志や意図、意味による文脈的結合です。 詳細な内容はリンクURLの関連ページをご参照ください。具体的には、その観光スポットを紹介するムービーや概要を示すものをContentとして定義し、それに地理情報や観光サービス情報やWikiなどの情報=metaContentとし、その情報リソースのURLなどをメタデータとします。 ここで、更に加えるに上述の旅行者の行為を促す動的な意味‐意図情報をメタメタデータと定義し付加します。これは観光関連での事例ですが、データセットをこのような基本構造をもたせることで、サービスやコンテンツ設計のイノベーションを興すことができます。サービス提供側と受け手の価値観を見えるかしマッチングさせ個別対応をコストアップなしに実現すること、関連するデータがLODのようなオープンな気情報基盤で実現することが本アイデア提案の狙いです。 イノベーションのもう一つの側面は、コンテンツ作りの生産性を著しく向上、個別対応を行うときに、その変更や再編集をできる限り自動化することです。本アイデア提案に使用されているMMオーサリングツールはノンプログラミングでメタデータを生成します。今回そのメタデータにさらなるメタメタデータなるものを付加し、データ自身に動的な意味合いを与えることができます。 今後のサービス設計やコンテンツ設計にはAIの導入がどんどん行われてきますが、今回のようなデータ、メタデータ、メタメタデータ構造(スキーマ)を標準化しLODに登録公開することで、データに関する意味や意図に基づいたデザインを行う基本的なフレームワークを提供します。今回の対象素材はマレーシア クアランプールですが、LODチャレンジ2014でデータセット部門で提案した「神奈川名所31」に関しても同様の作業を進めていきます。既に提案応募時点でcept,Contextメタ情報を書き込む入れ物を用意してあります。 更新: 2017年1月15日 説明追加情報 http://idea.linkdata.org/idea/idea1s2190i
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青島の猫と島民の方々の暮らしを守るとともに、持続可能な観光として発展させるためのアイディアです。
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日本の国家予算の歳出金額を、あなたのすきなように増やしたり減らしたりできます。 また、それによる増税、減税の見込みを(簡易的ですが)計算することもできます。 ※学校での利用実例 「消費税率が上がったことで増えた税収を、どのように使うか学生自身で考えてみる。そして発表する。」という授業で利用されています。 ※活用オープンデータ ・財務省の予算関連データ ・同 租税関連データ
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だれでも、家の中のガジェットに魂を吹き込むことができます。
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開港5都市まちづくり景観会議に加盟する港まちデータです。
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NISHIMARO DIARY

更新:2017年1月16日

神奈川県横浜市西区の観光アプリを、西区役所の方々と岩崎学園情報科学専門学校の生徒が協力して、みなとみらい以外の魅力を知ってもらいたいという願いをもとに作成しました。西区のマスコットキャラクター『にしまろちゃん』と横浜市が公開しているオープンデータを利用し、楽しい街歩きをサポートするアプリとなっております。
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シビックプライド「横浜をもっと好きになる。」に関するアイデア
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Astro Toy

更新:2015年11月19日

オリンパスのオープンプラットフォームカメラ OLYMPUS AIR A01 http://olympus-imaging.jp/product/opc/a01/ に対応したアプリ。 2015 OPC HACK & MAKE AWARD アプリ部門賞受賞
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nationalbudget_2014アプリは自民党政権が2020年度に実現させると公約した平成26年度一般会計予算編成を事例として、現在までのプライマリーバランス0[基礎的財政収支0]の予算とはどのようなものかを理解し、今後の予算編成を皆さんで考えるためのツールです。 [俺の税金どうするの?] nationalbudgetは生活基盤を保障できる予算編成のため【平成26年度一般会計予算編成】【平成26年度末公債残高累計】を理解しやすいようにビジュアルに表示するPCアプリです。 「俺の税金どうするの?」による予算編成の理解 1.歳入予算と歳出予算との関連性 2.経済成長率と予算との関連性 3.消費税の社会保障目的税化 4.消費税10%への増税の予算への波及 5.法人税25.5%への減税の予算への波及 6.プライマリ・バランス0の予算とは 7.公債残高累計の20兆円定額償還による処理 1/2 7.公債残高累計の1兆円定額償還による処理 2/2 特に、歳入の所得税、法人税、消費税と公債金(国債)と歳出の社会保障と債務償還、利払費等に注目 nationalbudget_2014の開設動画 https://youtu.be/tYeOlHMhPl0
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Spaada(スパーダ)は「見たい場所」の「見たい情報」を即座にわかりやすく確認することができる、高精度エリアレポーティングサービスです。 ※年齢区分や家族構成等の詳細なデータのご利用には会員登録が必要となります。
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・進化著しいスマホ技術も、視覚に障害を持つ  方々に対し、有効なツールとなり得ているか?  IT利用弱者に対し、我々は「真」のIT利用技術  の提供が出来ているのかを自問する。 ・広く環境やインフラ面の持つ課題の認識と対応  も踏まえ、近未来IT利用技術においては、  我々は、その「真」の提供を果たしたい。 ・「スマート白杖」や「スマート盲導犬」等々の  創出アイデア実現を念頭に、  今、我々が出来る事、始める事は何か、を  考え・提言する
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